今日は紅茶教室に行って来ました♪
今回のテーマは「世界を動かした紅茶の歴史・総集編」
ちょっとまじめなお勉強会
簡単にご紹介しますと・・・・・
注)今日のお教室での講義と、今まで習ってきた事、
後述する本から得た知識を、ザッとまとめた内容です。
・・・とその前に、お茶をどうぞ♪

本日の紅茶:ヌワラエリヤ
*豊かな香り。デリケートな味わい。
*日本茶的な渋みが和菓子にもよく合います。
本日のお菓子:アトリエ・バニラの桜ロール
大航海時代、中国発祥とされるお茶がヨーロッパに伝わり、
17世紀の中期にロンドンに登場。
当時、茶は超超超~貴重品(笑)であったため、
シノワズリー(東洋趣味)と共に、
贅沢・権威の象徴として宮廷でお茶が大流行します。
茶文化の成熟は、陶磁器の発展を促し、
それは産業・経済界にまでも影響を与えていくことに。
また、茶や茶と共に消費の増大した砂糖を獲得するため、
植民地が生まれ、奴隷制度という暗の歴史をも
作り出しました。
お茶にまつわる歴史的な事件としては、
アメリカの独立を早めたとも言われる「ボストン茶会事件」や
アジアとヨーロッパの力関係を逆転させた「アヘン戦争」
などが挙げられます。
「アヘン戦争」は、
中国(清)から輸入する茶(や陶磁器など)の代金として支払う
銀の量が、国家財政を揺るがすまでに膨れ上がったイギリスが、
中国国内の銀を回収するために、植民地インドで
栽培したアヘンを大量に中国に流通させた
(要するにアヘンを売って得た銀で茶を買った)ために
起きた戦争で、結果勝利したイギリスが99年契約で
香港を得るなど、不平等な条約が締結されたわけですが、
そのオオモトとなったのが「茶」であった・・・・
ちなみに、このアジアとヨーロッパの力関係の逆転は、
それを目の当たりにした日本の開国を早めたとも言われています。
・・・という風に、「茶」という観点から歴史を紐解くと
歴史って意外と面白いですよね。
この辺り、「一杯の紅茶の世界史 / 磯淵 猛」(文春新書)」にも
詳しく書かれていますので、興味がある方は読んでみられても
面白いかと思いますよ
頭が疲れたところで、本日2回目のティータイム

本日の紅茶�A:ロイヤルミルクティー
*ケニアとセイロンのブレンドで、さっぱり目のミルクティ。
本日のお菓子�A:先生お手製の清見オレンジのタルト
紅茶と言えばイギリス。
イギリス人1人当たりの年間消費量は、
2300~2500gにも
のぼるそうです。
ちなみに日本人1人当たりの年間消費量は
120gだそうです←週に1回飲むくらい
でも、イギリスは緯度が高くて栽培に適さないため
イギリス国内では紅茶を生産していないのです。
(インド・中国・スリランカ・ケニア・インドネシアなどで栽培)
では何故、紅茶=イギリスかというと、
紅茶文化をはぐくみ、発展させたのが、
他ならぬイギリスだったから、なんですね~
次回は「陶磁器の歴史・総集編」の予定。
楽しみです♪
今回のテーマは「世界を動かした紅茶の歴史・総集編」
ちょっとまじめなお勉強会
簡単にご紹介しますと・・・・・
注)今日のお教室での講義と、今まで習ってきた事、
後述する本から得た知識を、ザッとまとめた内容です。
・・・とその前に、お茶をどうぞ♪

本日の紅茶:ヌワラエリヤ
*豊かな香り。デリケートな味わい。
*日本茶的な渋みが和菓子にもよく合います。
本日のお菓子:アトリエ・バニラの桜ロール
大航海時代、中国発祥とされるお茶がヨーロッパに伝わり、
17世紀の中期にロンドンに登場。
当時、茶は超超超~貴重品(笑)であったため、
シノワズリー(東洋趣味)と共に、
贅沢・権威の象徴として宮廷でお茶が大流行します。
茶文化の成熟は、陶磁器の発展を促し、
それは産業・経済界にまでも影響を与えていくことに。
また、茶や茶と共に消費の増大した砂糖を獲得するため、
植民地が生まれ、奴隷制度という暗の歴史をも
作り出しました。
お茶にまつわる歴史的な事件としては、
アメリカの独立を早めたとも言われる「ボストン茶会事件」や
アジアとヨーロッパの力関係を逆転させた「アヘン戦争」
などが挙げられます。
「アヘン戦争」は、
中国(清)から輸入する茶(や陶磁器など)の代金として支払う
銀の量が、国家財政を揺るがすまでに膨れ上がったイギリスが、
中国国内の銀を回収するために、植民地インドで
栽培したアヘンを大量に中国に流通させた
(要するにアヘンを売って得た銀で茶を買った)ために
起きた戦争で、結果勝利したイギリスが99年契約で
香港を得るなど、不平等な条約が締結されたわけですが、
そのオオモトとなったのが「茶」であった・・・・
ちなみに、このアジアとヨーロッパの力関係の逆転は、
それを目の当たりにした日本の開国を早めたとも言われています。
・・・という風に、「茶」という観点から歴史を紐解くと
歴史って意外と面白いですよね。
この辺り、「一杯の紅茶の世界史 / 磯淵 猛」(文春新書)」にも
詳しく書かれていますので、興味がある方は読んでみられても
面白いかと思いますよ
頭が疲れたところで、本日2回目のティータイム

本日の紅茶�A:ロイヤルミルクティー
*ケニアとセイロンのブレンドで、さっぱり目のミルクティ。
本日のお菓子�A:先生お手製の清見オレンジのタルト
紅茶と言えばイギリス。
イギリス人1人当たりの年間消費量は、
2300~2500gにも
ちなみに日本人1人当たりの年間消費量は
120gだそうです←週に1回飲むくらい
でも、イギリスは緯度が高くて栽培に適さないため
イギリス国内では紅茶を生産していないのです。
(インド・中国・スリランカ・ケニア・インドネシアなどで栽培)
では何故、紅茶=イギリスかというと、
紅茶文化をはぐくみ、発展させたのが、
他ならぬイギリスだったから、なんですね~
次回は「陶磁器の歴史・総集編」の予定。
楽しみです♪