さて、ようやく目的地(のカフェがある)
「サムエル・コッキング苑」に着きました

ルンルン気分(死語)で、目的地のカフェに行くと、
なんと!!150分待ち

しかたがないので、順番待ちの整理券をもらい、
ジックリ、ゆっくり・・・苑内を散策することにしました。

「サムエル・コッキング苑」は、もともとは
イギリスの貿易商サムエル・コッキングが、
1882(明治15年)に、江の島の頂上部に築いた別荘(!)で、
私財を使って大庭園を造園したもの。

氏が収集した珍しい南国の樹木が茂っています。






こちらで愛が、一番萌えたのは(笑)
期間限定で公開されていた「温室遺構」

 



東洋一の規模を誇っていたというレンガ造りの大温室は、
関東大震災の時に上屋はすべて崩壊。

基礎部分や地下に造られた施設が10年ほど前に発見され、
修復されたそうで、レンガ造りの温室遺構は
現存する唯一のもので、文化遺産としても、
土木技術の資料としても貴重なものなんですって。

温室というと、ビニールハウスのようなものを想像しますが、
こちらは炭を燃料としたボイラーで、水を温め、パイプを通し
スチームによる暖房で熱帯の植物を育てていたそうです。

地下通路に降りてみると・・・
 

貯炭庫だった部屋
 



 


バブです 

天井はこんな感じ


反対側の出入り口。


私・・・古い建物、遺跡、廃墟・・・などが好きなので、
ついつい興奮してしまいました(笑)


一般的には、メインとなるのはこちらの
「展望灯台~シーキャンドル」です!!

環境への配慮から設計された逆円錐形が特徴。
高さ59.8M、海抜100M。

こちらも40分待ちでしたが、
時間はたっぷりあるので上がってみます。


強風のため、屋上と、
下に下りるための階段は閉鎖中。残念!

来るときに渡った、江の島弁財天橋が見えます。



火サス(古っ!)っぽい断崖も・・・





さて・・・カフェの順番は、まだまだですが、
「お腹が空いた~!!」と、ご機嫌ナナメの人がいるので、
何か食べることにしますか。

つづく