またまた日中30度近くに暑くなりそうな中、
先日の「アルチンボルド展」(クリックでリンクします)に続いて、
上野で開催中の「ボストン美術館の至宝展」に行ってきました。

・・・・なのですが・・・・

休館日でした

なので、東京都美術館前で、記念撮影だけして、
近くのスタバで作戦会議
 
気持ちを仕切りなおして
ノープランの上野散策にGO

知りませんでしたが、上野公園には見どころが
点在していて、結果とても楽しい一日になりました


まずは「上野東照宮」 ←1627年創建(1651年造営替え)

幕末の上野戦争、関東大震災、第二次世界大戦・・・
など、多くの戦火を耐えぬき、奇跡的に現存することから、
近年では「強運」のパワースポットとして人気なんだそうです。



まず目を引くのが、参道にこれでもか!と並ぶ
石灯篭

ほとんどは慶安4年(1651年)の造営替えの折、
諸国大名から奉納されたもので、
その数は200基近くにも

こちらは唐門の手前にある銅灯篭・50基


どちらにも、奉納した大名の名前、年月日が刻まれています。
歴史に詳しければ、有名な「かの武将」の名前を
見つけられるかもしれませんね。


こちらは唐門。

2009~2013年まで行われた修復によって、
江戸時代の絢爛豪華な姿を取り戻したそうです。


素晴らしい龍の彫刻にひかれて、パチリ

後でネットで調べて知ったのですが、
こちらは日光東照宮の「眠り猫」で知られる
左甚五郎作だそうですビックリ

境内の数々の文化財についても、
もっと大々的にアナウンスすればいいのにね?



「広島・長崎の火」
戦後45年の年(1990年)に、
平和への願いを込めて完成したモニュメント

「私たちは、この火を灯す運動が、
国境をこえて今緊急にもとめられている核兵器廃絶、
平和の世論を強める全世界の人々の
運動の発展に貢献することを確信し、
誓いの火を灯し続けます。 1990年8月」 
上野東照宮境内に「広島・長崎の火」を灯す会

上野東照宮の一角に建つモニュメント。
灯され続けている火は、
被爆者の方が実際に持ち帰った原爆の火です。

いつになったら、この願いは実現するのでしょう?


旧寛永寺・五重塔

こちらも様々な歴史的エピソードをもっています。
現在は上野動物園内にあり、
上野東照宮からも、その姿を垣間見ることが出来ます。


境内で咲き乱れていた金木犀(キンモクセイ)

メチャクチャいい香り~あ、これは金木犀だ!
どこにあるんだろう?
って香りをたどって(笑)行った先にあったのは、

ものすごい大木なのでした。

ああ、秋ですね

つづく・・・