「ザ・プロデュ-サ-」 1995年・アメリカ

<感想>*ネタバレあり*

ド-ンがガイに好意を持ったのが何故か?って、
それってガイが「業界にまみれてない」からというか、
「地位と名声と金と女」が、そこにいる理由じゃなくて、
単純に「映画が好き」って気持ちでいたからじゃないのかな?

って思った私は、まだまだ甘いのかしらん?(笑)

そんなわけで、この映画に描かれていた事は本当ではないでしょうけど、
ショ-ビジネスの世界で生き抜くことが、汚れていく事と
イコ-ルみたいな描き方はちょっと寂しい気もしました。

いや、大人になるということは、多かれ少なかれ、
そういう部分もあるのかもしれないね。

うう・・・やっぱり愛は甘チャンかも~!

で、映画だけど、ラストはびっくり!でも後味悪~い!

ガイの罪を明らかにしない事で、
バディには何の得があったのかな?

一生飼い殺しに出来る部下が持てたって事?

それとも、ガイもあれで、
ようやくバディのお眼鏡にかなったって事なの?

あ、あと、ガイの拷問だけど、あれって映画好きのガイが、
何かの映画の真似っこをしてるって設定なのかな?って思ったんだけど、
それもよくわからなかったです。

きっとこの映画は、そういう事じゃなくて、
K・スペイシ-様♪の嫌な男っぷりを楽しむ映画だということなのでしょうね。

そういう意味では楽しめた映画でした~。