「タイムクラッシュ/超時空カタストロフ」
1999年/アメリカ

”スリル・シーカー”という、
過去の大惨事現場を見学する
未来の体験ツアーを巡る
SF時空ミステリー


<あらすじ>

敏腕TVレポーターの
トム(キャスパー・ヴァン・ディーン)は
災害現場での行き過ぎた突撃取材で、
事故に巻き込まれ
同行した仲間を死なせてしまい、
業界から干されていた。

ある日、トムは、
三流タブロイド紙の編集長から、
20世紀に起きた
歴史的大惨事の特集取材を依頼される。

取材を始めたトムは、
何十年も時をまたいだ歴史的大惨事の
現場写真の中に、
同一人物と思われる男性が映っている事に気付く。

そんな折、トムはワシントン行きの飛行機の中で
例の男性を目撃。
隙を見て男の荷物を調べると、
これから起こる惨事の数々が
記載されたパンフレットが。

そこには、今トムが乗っている飛行機が
墜落すると書かれていた。


<感想>

TVでやっていたのを観ました。

かなりB級の匂いがプンプンしましたが、
これが意外にも、アタリ♪で面白かったです。

期待していなかっただけに、嬉しい!!
こういうのが、B級の醍醐味ですね~(^^)

トムはむこう3日以内に起こるという大惨事
(飛行機墜落・地下鉄大火災・スタジアム炎上)を
男が持っていたパンフレットから知り、
何とか食い止めようとするのですが、
当然誰にも信じてもらえず、
逆に犯人扱いされ・・・
もうそれは孤軍奮闘なわけです。

そして未来からは、
トムが歴史を変えないように
トムの妨害を阻止するべく、
男女2人のエージェントが
送り込まれるわけなんですが、その2人が
なんちゃってマトリックスみたいな感じで(笑)
(↑どちらが先かは微妙ですが・・)

しかし「過去の大惨事現場見学ツアー」とは。
そんなのあっても
、行きたくないな~(←いや、それ普通です)
ジェットコースターでスリルを楽しむのとは、かなり
ワケが違うでしょ・・・。

ラストのオチも、私的には「おお~!」という感じで
よかったです。

ビデオなどは出ていないようですが、
またTVでやってたら、
暇つぶしにはもってこいですよ。