【ポリアミン】 | 美容と健康に特化―女性と家族の為の【美と健康の館】

美容と健康に特化―女性と家族の為の【美と健康の館】

自然治癒力を高めたい
心を癒したい
体を温めたい
汗を出したい
etc…

気持ちを豊かに健康に自分と家族の身体作りをしていきませんか?




アンチエイジング美容に詳しい友人と
話していたら美しい肌と髪には
「ポリアミン」が大切だと力説されました



なんだか聞き覚えのある言葉……
そうそう!以前見た健康番組のテーマも
たしか【ポリアミン】だったはず



ということは…【ポリアミン】は
「美容にも健康にもいい」って事?




ポリアミンとは…
【プトレッシン】
【スペルミジン】
【スペルミン】


といった生理活性物質
生命活動の維持に欠かせない物質
の総称



動物や植物から細菌や微生物まで
地球上のほぼ全生物が持っているのですって



もちろんワタシたち人間も持っていますが
自分の細胞からポリアミンを生み出す力は
加齢とともに衰えてしまうそう
(うすうす予想していた……)




ポリアミンに関する研究は
世界中のさまざまな機関で行われており
医療分野では すでに


【抗炎症作用】
【細胞分裂を助ける働き】
【オートファジー誘導作用】
などが知られています



【オートファジー】
とは
細胞が不要なものを分解して
新たな栄養源として再利用する仕組みで
自食作用とも呼ばれます



2019年6月には
メイトーブランドの協同乳業株式会社と
京都府立医科大学の共同研究が
動脈硬化の血管内皮機能を改善する
ポリアミンの効果を確認したと発表しました





また 
協同乳業が開発したビフィズス菌LKM512と
アルギニンを含むヨーグルトは
腸内で自らポリアミンを生み出す力を
高めるそうです



同年7月には 
AMEDによる順天堂大学の研究で
パーキンソン病の重症度に相関する
ジアセチルスペルミジン(ポリアミンの1種)が特定されました



今後は
患者血清中のポリアミンと代謝産物が
パーキンソン病の診断や重症度評価の
バイオマーカーになるようです



ポリアミンを沢山取り入れるよりも
腸内に取り入れて自力で生産させる方が
ずっと効率的のようです



しかし…やはり毎日の食事にも
積極的に取り入れたいですよね


【オレンジ】【白子】【魚卵】
そして
【納豆】や【味噌】
などの発酵食品も高ポリミアン食です






近年はアンチエイジング物質として
美容・健康業界でも大注目されている
【ポリアミン】



在市販されているポリアミンを含む
アンチエイジング製品には
お米や大豆を由来としたものが多いようです



美容液やクリームといった
【基礎化粧品】 【育毛剤】【まつ毛美容液】
【サプリメント】
などバラエティ豊か!



 まさにポリアミン
今をときめく万能成分
なのです

☝️【商品詳細HP】


石川県加賀市
美と健康の館