雲間独歩 と 『神の数式』 | ブルーの「書自由也」ブログ

雲間独歩 と 『神の数式』

雲間独歩  


塵外孤標、雲間に独歩す。静かに古硯を玩び聊(いささ)か自ら娯しむ。


塵外孤標(じんがいこひょう):一人世俗を大きく抜け出て優れていること。浮世離れした実力。



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【参考】

NHKスペシャル 『神の数式』 素粒子の世界をわかりやすく解説していました。

第1回は、「なぜモノに重さ」があるのかという、素朴とも言える問いに挑んできた天才たちの物語。


第2回は、物質の理論を手にした物理学者たちが、もう一つの偉大な理論、広大な宇宙を支配するアインシュタインの一般相対性理論(重力理論)との統合をめざし、その2つを網羅する“神の数式”に迫ろうとする闘いを描く。


今日も、見なければ