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ほうずき (鬼灯、酸漿)
ほうずきの思い出は、子供の頃(昭和20年代後半)美味しそうな真っ赤実、大きい人は口の中で、転がして、中の汁と種を機用に出し、空(から)になった皮を膨らまして遊んだものです。
私は、うまくできず 何度も失敗 苦い思い出です。
【参考】
62歳米国人女性、166キロ遠泳 に挑戦 キューバからフロリダへ