タイ旅行レポ④
チュンチュン
と、小鳥の囀りが聞こえてくる
わけでもなく、車の音で目が覚めた
3日目の朝
9時くらいに起きたろうか
あたりはすっかり明るくなり、朝のカオサンが始まっていた
しかし夜のカオサンとはまるで別世界のようで、店はほとんど開いておらず楽しいとは思えない通りになっていた
タイでは気温が35度くらいある
東京のジメジメと湿気の多い暑さとは違いカラッっとした暑さだ
日本では考えられない暑さだが、朝と夜のタイは物凄く涼しい
そんな今朝のカオサンも例外ではなく、涼しい風が肌をつたう
いつものように、コンビニのセブンで水を買った
水は500㍉が5~9B(15円~27円)
計画通り最後の日は王宮巡り
カオサンから王宮までは目と鼻の先
土地勘を身につけるため、タクシーやバスは使わなかった
地球の歩き方「タイ」の本を見ながら歩いた
途中に並木道がある
そこではおばさんがハトに餌をやってるようだった
たなしんが10㍍くらい先を歩いていた
何やらそのおばさんに声をかけらているようだった
たなしんは気にかけもせずそのまま歩く
今度は僕の番
僕とおばさんとの距離も徐々に縮まってきた
と、思ったとおりやっぱり近づいてきた
一度は無視したものの、強引に手にハトの餌らしきものを渡された
ハトおばさんが『餌をあげなさい』
とジェスチャーを交えながら身振り手振りしていた
僕がその餌を開けようとしなかったため、業を煮やしたおばさんが強引にその餌を開けた
ハトおばさん『それをハトにあげなさい』
そう言っていた
一度は拒否した
だけど、おばさんが僕の手の袋から餌を1つ1つハトに投げる
あまりにもと~ってもしつこいので、おばさんの言うとおりに餌を投げた
僕はすぐ無くなるように、1つ1つ手にとらず、袋ごとそのまま餌を投げる
たちまちハトは我が先と勢いよくそれ目掛けて飛んできた
2袋くらい投げた
すると!!!
そのおばさんが物凄い見幕でマネー・マネーと言ってきた!!
YKE『Don't have money』
そう言うと、ハトおばさんはたなしんの所へかけよった
ハトおばさん『20B』×2
と言ったみたいだった
たなしんもそれを拒否した
追ってきたハトおばさんだったが本当にお金を持ってなさそうな2人だったので、諦めた様子でそのあとは追ってこなかった
おばさんの顔が怖かった
※皆さん、押売りにはご注意ください
そんな困難な体験も貴重な経験と感じながら並木道を歩き続けた
所々に押売りがいた
と、そこに見えてきたのは王宮らしき建物

王宮の壁
中には3本の塔があり、その中でも金色に輝く塔が目立っていた
だんだんと近づいていく

王宮の壁②
門には兵隊が銃を片手に何十人と立っていた
中へ入ると観光客の人で賑わっていた

王宮の中

記念に撮影
王宮を堪能したあと、次の塔へ
因みに王宮は250B(750円)
王宮をグルッっとまわる
そこには次なる塔があった
50B(150円)払って中へ入る
勿論、土禁
中には今まで見たこともないくらい大きな仏像が横たわっていた

大きな仏像
2日目のアユタヤ遺跡で見た[ワット・ロカヤ・スタ]の像よりも大きい

金色の像

像とおばさんと撮影

この像の足の裏
数多の神々が彫られているようだった
このあと、寺院から出て隣の塔へ

何百何千何万と輝く無数の石でつくられており、なんとも言葉に出来ないくらい綺麗な塔だった
3日目の計画が王宮⇒塔⇒?と決まっておらず今日の計画が終わり、所々寄り道をして再びカオサンへもどった
どこもかしこもフリマ的な感覚の店が出ており屋台もいくつもあった
どこも寄ることなく途中来た道のハトおばさんを避けながらカオサンに到着
...時計の針は16時をさしていた
帰国便は翌日の00:40分に東京成田行きの飛行機エアインディア
チェックインは21時30分
バンコク市内からスワンナプーム新バンコク国際空港まで所要時間1時間30分
カオサンから出てるバスが18時があった
それまで、まだ時間があった
最後のカオサン
(動画)最後のカオサン満喫
そうこう歩いてるうちにバスの時間がやってきた
カオサンのエアポートバス発着所へと向かう
帰りは140B(420円)
バス内でうとうととする
19時30分頃、スワンナプーム空港到着

スワンナプーム空港内
空港内で夕食を済ませた
まだ出発時間まで時間があったので3・4時間くらい空港内を見てまわった
あっという間にそんな時間も流れ、、、いよいよタイともお別れ
機内ではタイを惜しみながらにいつのまにか爆睡する自分がいた
夢を見る暇などなかった
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目を覚ますと、窓の外には見慣れた風景が太陽に燦燦とふり注がれていた