UNIQLO-ユニクロ
近年、特に日本では原宿・渋谷の「裏原」に屯するお洒落な若者たちがファッションを引っ張った!

その背景にはGAP 、ザラ 、ユニクロ などの、低価格で手軽に買えるアパレルブランドの巨大化があった。
最近、日本円換算で1兆円ブランドに最近到達したブランド、「ザラ 」
因みに、日本を代表する「ユニクロ 」はまだ4,000億円規模。
またフランスのかばん職人、コピー商品の流出を防止するために世界で最初にモノグラム柄を用いた「ルイ・ヴィトン 」のブランド規模は約4,000億円
「最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り」をコンセプトとするグッチオ・「グッチ
」は約3,000億円
この数値からも分かるように「ユニクロ」の巨大化は益々ヒートアップするばかり。


また「ユニクロ」では2回目となる春夏コレクションでコラボレーションを発表。
その名も、「デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト 」
参加デザイナーは、日・欧・米・露のデザイナー8組を発表
日本からは「G.V.G.V .」、「HALB 」、「KINO 」、「サトル・タナカ 」
独「LUTZ 」
露「アレクサンダー・プロコフ」
もちろん「ファッション」には、トレンドの感覚が求められている。
またそうしたデザイナーコラボで成功しているのが、ロンドンに本拠を置く「トップショップ 」である(下写真)
リニューアルされたラフォーレ原宿の2Fに登場した「トップショップ 」は「コラボレーション」と名づけられたデザイナーとのコラボラインが充実している。
そのコラボデザイナーもエマ・クック、リチャード・ニコル、アン・ソフィー・バック、プリーンなどのロンドン・コレクションの常連たち。
実はこのコラボレーションを虎視眈々と狙っているのが「ユニクロ 」である!
他にもデザイナーには、ニコラス・アンドレアス・タラリス
、フェリープ・オリベイラ・バティスタ
、ミントデザインズ
、イリアド
、シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS
)、アダム・ジョーンズ
などとのコラボを発表している。
果たして「ユニクロ 」は東京コレクションをはじめ、どこまで進化を遂げることができるのか、今後の動きに期待したい。

