昨日、DOOKIE FESTAラストライブを見届けてきました。
前のラストワンマンはわんわん泣いて自分でも酷いと思ったんだけど(笑)
今日はわりと落ち着いて見ていられたかなあ
いつもそんな顔しないのにずっと笑顔でドラムを叩く哲郎さん。
どうしたの?ってくらい。笑
LACCO TOWERもUNCHAINもすごく良かった
そしてケイスケさんの言葉に泣かされました
泣くつもりなかったのに
本当に素敵なバンドで、愛されてる人たち。
なんかまだ実感ないなあ
大好きな哲郎さん。
本当は新しい道を応援して、おめでとうって言うべきなんだろうけど、目の前で話してもどうしてもその言葉は言えなかった。
DOOKIE FESTAの哲郎が好きだった。
これからどうなるのか、どのように活躍してくのか。
本人が何を言おうとも私はまだ頑張ってね、とは言えないかもしれない。
これからどんな哲郎さんになっても見続けていたい気持ちはたんまりとあるんだけれど。笑
本音を言えば、どうしてみんな笑っていられるの?って。寂しくないの?って。
対バンがLACCO TOWERで本当に良かった
お祭り騒ぎをしてくれて、楽しい思い出で心に残ってます。本当に素敵な人たち。
きっとみんな寂しい気持ちはあるよね。
みんな寂しい気持ちがあるから楽しくしてくれたんだよね
ケイスケさんが笑ってココを出て下さいってお願いをしてくれて、正直無理だろって思う気持ちもあった。
でも”お願い”って言ってくれてほっこりした。
なんて温かい人なんだろうって。
本当に温かい人たちに囲まれてるんだね。少し羨ましかった
温かい気持ちで終われたのもDOOKIE FESTAの人柄のおかげかな
DOOKIE FESTAが終わってどうなるのか、不安でもあるし楽しみでもある
そう思えたのはラストライブがみれたから
ただ悲しい、寂しいだけのライブではなかった
楽しかったし幸せだったし温かかった
みんなに愛されてるよ
哲郎さん、お疲れ様でした。
今のわたしはこの言葉しか言えないけど、本当に幸せな時間をありがとうございました。
100人のうちの3人と言われようとも、ずっとずっと哲郎さんが好きです。ずっとドラムを叩く哲郎さんを見ていたい。
これからも日本で、哲郎さんを見続けていられますように。大好きです。