4月の末から半年にわたって記録してきた万博体験レポートもこれにて最終回。
ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。

では最後の備忘録を。

大阪関西万博㉜10.13.Mon Ⅱ


時刻は14時前


万博最終日、なかなか全てが私たちの予想を上回ってくるので16時開始のフラッグパレード待ちの様子を見に行こうということで、リング下の様子を伺います。


すると…なんと、やはり最終日。

もう結構待ってる人がいましたびっくり


混んでて何もできないし私たちも待つことにしました。

なんとか最前列を確保し、落ち着いたところでお手洗いへ。


お手洗いも長蛇の列だし、夕方になるにつれてさらに人が増えて移動も大変ネガティブ

時間はあったし交代で出かけることもできたけど、人が多すぎて…そしてこの日は10月なのに本当に暑くて動く気になれずそのまま待機


時間が近くなってくると最前列の人たちにこみゃくのフラッグを配ってくれました飛び出すハート




パレードがやってきたのは16時半ごろでした



ミャクミャクに始まり、おそらく高校生ぐらいのマーチング、カラフルな世界各国の国家

キティちゃんもいたし、途中からはくまモンも来たそうですね!

そして合間合間に万博を盛り上げたいろんな方がいらっしゃいました。


シグネチャーパビリオンを作った方々もいらっしゃって、null2の落合さんは沿道の人たちにハイタッチしてくれました!

他にもダンサーのケント・モリさんやゆうちゃみ、ゆいちゃみ…


とても楽しかった!!!おねがい


あとからSNSで映像を見たんですが、なんと西ゲート前ではミャクミャクがアバンギャルディーとキレキレダンスを披露したそうですね!!



すご!!と同時にシュールで面白い爆笑


最初は評判が良くなかったミャクミャクですが、どんどん受け入れられ、人気者になり…

そんなミャクミャクがたくさんの人に見守られ、大屋根リングの下を練り歩きパレードの最終地点、大阪ヘルスケアパビリオン前で吉村さんの待つゴールテープを切る…

この演出は直接は見ていないけど、映像で見ていてこみ上げるものがありました。


さて、パレードに大満足した後は大屋根リングに上ります。

パレード後の混雑を考慮して階段のすぐ下に場所取りしていましたが……

階段で傷病者が発生したようで上れずガーン


近くのエスカレーターを目指すも怖いぐらいの人、人、人

進めないのに無理矢理押しのけて進む人が一定数いて怖かったです。

一度看板と人に挟まれて動けなくなりました…

みんな進めないのにそれを押し除ける人ってほんとなんなんだもやもや

こういう人がいるから事故起こるんです、ほんとにやめてほしい。


人混みが全然解消されず、エスカレーターの最後尾も見つけられない

ここのエスカレーター無理だ!!!

と思い別の反対側のポルトガル前のエスカレーターへ。

ちょっと歩くけど、こっちは平和でした。


少し前に友達からちょっとだけ会えないか、と連絡来ていたのでエレベーター上がったところで少し待って合流。

私たちは次の花火の場所取りをしに行く予定だったのでその場所までおしゃべりしながら歩いて進みます。


歩きながら綺麗な夕陽が。




この日の花火は大屋根リングの最南端、一番打ち上げ場所から近いところから見る予定にしていました。

なんとか、場所取りすることができましたが、少し出遅れてしまって2列目

この時点で17時過ぎ…

ですが、リング上待ってる人が多く、通路を確保しないといけないので立ったまま1時間半待機…

友達とはここでお別れしました。


そして18:35になり、花火の打ち上げ開始



大迫力!!!!近すぎて花火が大きくて自分の視界に収まりません。

自分の視野全部が花火でした。ほんとにすごかった……


このまま水上ショー、アオと夜の虹のパレードを見る案もありましたが、ショーが見れる側にもたくさんの人…


このショーはたくさん見たので諦め、大屋根リングをぐるっと一周することに。




アメリカ館のスクリーンにメッセージが。


もうすぐドローンショーの時間だったので、ここのリング上の芝生の上で見ることにしました。


開始直前、「閉幕日特別バージョン」とのアナウンスがありました。


違ったところをピックアップした動画をどうぞ




最後のミャクミャク登場は報道番組でもかなり取り上げられていましたね。

「ヤッホー」
「ジャーン、こっちだよー」
「ミャクミャクです」
「センキュー!!ばいばあ〜い!!」

…と終始軽くて(笑)ミャクミャクが愛された理由が詰まってるようなセリフ…

最後ミャクミャクが消えていくところの演出はなんだか泣きそうになりましたえーん

ドローンショーが終わった後はまた大屋根リングを歩きます。



ドイツ館ではスタッフさんたちが打ち上げしていて、それにリングからもスマホライトで参加してる人がいて…向こうも反応してくれました。



一番北側に来た時、えげつない混雑に遭遇ガーン

ほんと〜〜〜にノロノロしか進みません。反対側から来る人とこちら側から来る人でエスカレーターが大混雑、待ちが発生して人がどんどん溢れかえってしまった様子。

人が詰まりすぎだし、先も見えないしちょっと怖かったです。


が、エスカレーターを超えたあたりで動けるようになりました。


タイは定期的にステージでドンチャン騒ぎをしていました。



賑やかで楽しかったインドネシアは静まり返ってる


オランダあたりの階段で下に降りて、



アオと夜の虹のパレードのフィナーレだけを鑑賞



終わった後も人が止まっているのでなんで?なんかあるの?と思って待つもなにもなく


が、最後アオとドードーがみんなに手を振ってる特別映像は見れました(突然で動画とれず)。


万博で一番好きだったウォータープラザの景色もこれが最後です。


時刻は21時過ぎ。場内をゆっくり見納めていきます。

ウォータープラザ後ろのnull2やチェコ館の前はクラブのようになっていて大盛り上がり!!!



煌びやかな外観のトルクメニスタンは、会期中同様の煌びやかな姿で静かに佇んでいました。



お手洗いの前では警備員さんがミャクミャクの絵を描いてくれていて


最終日、今までとは全然違った空気でみんな思い思いに最後の時間を楽しんでいました。


こういう感じなので人が減らない会場内(笑)



私たちは西ゲートからの22時台バスを予約していたので、ゆっくり歩きながら東を経由して西ゲートへ。


メッセージを送ってくれているパビリオンもたくさん



万博協会からのメッセージもありました。




情熱の国、スペインでもノリノリダンス


他にもいろんなパビリオンから手を振ってくれていました。


西ゲート近くのベルギーやイタリア前のクラブ状態


時刻は22時前

22時台のバスを予約していたし、翌日仕事なのでそろそろ切り上げます。


淡路島に移設されるパソナ館には

「淡路島で会いましょう」のメッセージ


そして西ゲート出る前にはJR西日本からのメッセージも。


西ゲートには警備員さんたちからのオリジナルメッセージも。





これにて私の万博終了です。




もちろん前回の大阪万博の時には生まれてなくて、愛知で行われた愛・地球博の時も行きませんでした。

そんな私は万博なんてどんなものか、なんてわからないけど、「せっかく大阪で開催されるなら行こうか〜!」ぐらいの気持ちでした。

万博は1回行くもの、ぐらいに思っていたけど、プレオープンが始まったぐらいから「え、これ1回無理じゃね?」「ものすごく楽しそう」と思うようになり。

1回行く計画しか立ててなかったから予定がすでに入っており最初に行けたのが4月末
その時に通期パスを購入、そこから予定空いてる日に通う生活が始まりました。

週末の休み返上で行ってたので正直疲れたし、終わってようやくホッとできる、なんて思ったりもしてますが(笑)
万博に通った約半年間は本当に楽しくて自分の人生で意味のある半年になったと思います。

エンタメ好きとしては、クオリティの高い花火を見れたり、素敵な水上ショーやドローンショーを見れたことが嬉しかったです。
ブルーインパルスを見れたこともめちゃくちゃ嬉しかった。

また、ニュースで見る今の世界は暗くて未来に不安を覚えますが、万博で見た世界は明るく優しく友好的
そして明るい未来があるんじゃないかと。
閉塞感のあるこの今の感じを打開してくれるんじゃないかと。
そう思わせてくれるような世界が広がっていました。

そして海外旅行は好きなもののディズニー基準でしか世界を知らなくて、どこ行きたいの?と聞かれてもディズニーのある国ばかり答えていた私ですが、万博で私の世界は広がり、行きたい国が増えました。
(お金と時間はない←)

本当に楽しかった、
この大阪開催の万博がある時代を体験できてよかったです。
関わっていた全ての人に感謝です。