何故、遊というハンドルにしたか。

いろんな意味で、自由というか、
穏やかに生きたかったから。
囚われずに生きたかったから。

easeがしっくりくるか。

私の中では、

悠々自適という言葉も
遊々自適。
自由も、自遊みたいな感じで。

色々、人生あるけど。
後悔もあるけど。

今の自分だから、
意味がわかったこともあるし。

真っ当な人生 送ってないけど。
恥じることのが、多いけど。

いつかは、笑顔と自分を
取り戻せるように。



Android携帯からの投稿

5月に亡くなった母の納骨が済んだ。

遺骨を置いていた場所がポカンとなり、

少し寂しい気になった。

とはいえ、いつまでも、置いてるのはよくないのだ。


お墓があまり近くないので、久々の車での遠方。

高速もかなり久々。

体調がよくなってきてるからというものの、運転できるのは

私しかいないので、大変である。


何故か、目力を思いっきりつかってしまうので、

眼鏡がないと、しんどい。

目が悪いことはない。寧ろいい。



父が先にいるお墓。十年ちょっとぶりに中をみた。

よくみないとわかりにくくはなっていたが、

父の骨を入れた近くに母を。


住職にお経をあげてもらい、皆で手を合わせる。


父とゆっくりしてください。


一連の大きな流れは終った。



その後、少し、その近くの市街地で、子どもらと

買い物をしたりして、帰宅。

疲れたが、それはそれでいい時間だった。


ケンカするシーンもあったけど、ここのとこは、

しつこい感じで続くことはない。

昨日は笑顔や、嬉しそうな顔も多かったし。

私も自分に何か買ってみたり、

できる範囲は限られてたけど、子どもらにも

いくつかできたかな。



母が他界し、初めての盆である。

きっちり同居できぬまま、帰る家が

ここになった。

父も、そのまた祖父祖母・・・もっと前の

うちの先祖もここになる。


初盆はきちんとしてあげないといけない。


という言われの中で、尚更、

「間違えて、前の家に帰ったらあかんで。」

と思い、迎え火をする。


母に任せっきりだったので、盆のやり方も

チンプンカンプン。

色々聞きながら、何とか・・・できた。


散らかりっぱなしの家のままでごめんな。

何とか・・・仕事ができる?って感じになったよ。