つい昨日か、一昨日だ。

娘、ツインの1号にふと言われた。

何かのドラマを見ている時。


「お母さんは、再婚しなさそう。」


と。


「かもな。」


と、答えた。

多分、恋もしないかもしれないし、

誰とも付き合わないかもしれない。


今の私には、男うんぬん、恋愛うんぬんは

わからない。

自分の中に小さい欠片のようなものを、

陽に照らすことなく、大事にしているようなものだ。

そう、二度とは陽に照らすことなく。


子どもを振り回すことも考えれば、

再婚などという道は、また、数倍の事務労力もかかる。

離婚で懲りてしまったというのもある。


それに、結婚することに、ステータスみたいなものは

一切感じてはいない。

私自身が、結婚には向いてない人間だとも思うし。


子どもが、突拍子もなく言う言葉は、ある意味、

あたっているのかもしれないし、彼女の願望なのかも

しれない。


ま、どちらでもいいが、私は父と母を兼任すると、

腹をくくったわけだから。


愛情とか、友情とか、愛のなんちゃらというものは

些か、疑心暗鬼になっていて、心を開いているようで、

心を開いてないのが、実情。

どっかで、私の心は枯れた。

再生はあるか、わからない。


男にせよ、他人にせよ。

下手に傷つけられるのは、ごめんだ。

だったら、おちゃらけで生きていればいい。

そうすることで、コミュニケーションは取れて、

心は開くことはないだろう。


居場所があるようで、無いような今。

仕事の中でも、それなりのコミュニケーションは

取ってはあるが、特定はおらず、

仲のよかった人とは、ちょっとしたことでダメになり、

その反動も少なかれ、動けない自分として出てきており、

ここでは、仕事のためだけに生きる道を選ぶしかないと

思った。


仕事の中での、コミュニケーションが取れていれば、

それ以上を求めることもないと思った。


名前が変わったせいで、知り合いがきても、あまり

気づかれないようにしている。髪形も変えたので、

マスクをしている分、気づいてない人も多いのだが。


ある意味、考えれば、孤独かなと思えるものも

あるが。

それもそれで、どうしても歩まねばならない道なのだと

したら。


そのうち、晴れた空が見れる日も来るだろうと。


自分に起こるすべては、意味があって、

いいことであれ、悪いことであれ、意味がわからないことであれ、

何かをそこから、学び取るために起こっているのだと感じる。


薬の力をかり、コントロールして、自身を作ってはいるが、

それも、いずれは減っていく日があると信じるしかない。


後ろを向いていても、どうにもならないことは、

もう切り捨てて、前に進むしかないと思う。

変えれるのは、未来のみだ。



最期に。

本気で笑おう。



それでいい。