DVDを鑑賞しているところで、
旦那から、電話があった。
娘が取り、息子に代わり、
明日の予定を聞いてきていた。
予定表を見に行くふりをしたので、
嘘をつくのかと思った。
が、彼は「明日は休み」と答えた。
電話の向こうでは、私の予定も
聞かれていたようだ。
私は13時~17時まで仕事だと
伝えてもらう。
5日は?の話になり、私と息子は
両方休みだから、
その日、昼から「バーベキュー」を
しようという話になった。
うちでするのか、どこでするのか、
その金を誰が出すのかは、知らない。
別に旦那と会うことはどうってこともない。
ただ、彼に関しては、もう「無」に近い
感情しか持っていない。
まだ、私たちは夫婦だ。
何の話をするのだろう。
子どもの話、仕事の話。
そんなとこだろうか。
多分、体調のことは聞いてはこないだろう。
恐らく、痩せてるのは気付くかもしれないが、
何か思ったとしても、今更、身体の心配など
されたくはない。
きっと、笑顔では、話はできないと思う。
無表情で、話すのだろうと思う。
きっと、つくり笑顔をすることも、私の中では
許さないと思う。
義母のところに見舞いに行った時に、病気の
ことを、(お互いして、だが)誰かのせいに
するのではなく、自分が持ってしまったもの
だから、付き合っていかなければいけないと
言う言葉が、家に戻ってから、無性に腹がたった。
こう・・・後から、腹が立つと攻撃性が高いのは
この病気のせいかもしれない。
が、最近はそれを抑えるようにしている。
昔なら、旦那に暴言を吐いて電話をしていただろう。
私は鬱病を、旦那のせいにした覚えはない。
ただ、きっかけにはなってしまったかもしれない。
私にはなりやすい性質があった。
小さい心の衝動は若い頃から、何度も起こしている。
大きかったのは、父の死だ。
父が死んだ時に、私の手を誰も握ってくれなかったこと。
一番、理解をして欲しかった人に理解をしてもらえなかった
ことが、引き金となり、そのほかに様々な要因が重なり、
発症し、おさまり、再発し、一進一退をしながら、
現在に至っている。