所謂、妄想というやつか。
自分の世界の中にいるのが楽しい。
小さい頃から、空想壁はあったな。
人の話を聞いていないようなことが多い。
これは、ちょっと酷くなった。
そう、どっか飛ぶんだわ。
最近は、一応、臨機応変がきくようには
なりつつあるが。
一人だと、結構 どこかにぶっ飛んでる。
そこが居心地いいんだよねぇ。
そら、自分の理想郷だからねぇ。
一日の一時間の間に何度も繰り返したりする。
ドラマなどを見ている時は完全にそっちに感情を
移入させみている。
ま、この空想壁っぽいのがあってこそ、小説が
書けたりもするんだが。
何かをしていても、実はぶっ飛びながらしていることも
多々ある。
洗い物をしながら、現実の自分は皿を洗いつつも、
別の自分になってる。
ま、一種の遊びなのだが。
洗い物が苦だーと思う時、何かのシーンにしてみたりする。
そしたら、問題なく苦にならず、洗えてたりする。
「現実」に居てる時間すくねぇw
現実を見据えて過ごした日は疲労が凄い。
どっかに飛ぶか、寝るか。
これが一番ラク。
ま、これを打ちながらも行ったり来たりしている。
どこに行ってるのかは知らないが。
多分、これは治らないだろうな。
病気なのか、癖なのかは知らないが。
心ここにあらず。
一日何回あるかwww
確かに、年々、酷くはなっている。
ついでに、予期不安も激しかった。
多少、コントロール可能になった。
予期不安回避に、空想に走るようになってきている。