その恐ろしい攻撃性は、私の頭の中で、

何かを起こしている。


そして、それを楽しんでる。

現実との間まで、狂わせそうに。


でも、現実に戻ってこないといけない。

その時、目の前に広がるものがある。


それにすら、攻撃的になってしまいそうになる

自分がいる。


今は、私に触れないでくれ。