もう一つのブログの方にこんな記事を載せました。
最近ようやく「乳製品を断つ(*)」という決断ができました。
同時に
小麦(グルテン)、
砂糖や甘味料、
危険な添加物
などなど…
これまでモヤモヤしつつも
「仕方が無い」と諦めて摂り続けてきた
心身にとって害となるモノも
断つ事にしました(*)
(*)完全には難しいので極力減らすを目指しています
コンビニやスタバなどで買っていた
チーズケーキ等の糖質が低めなスイーツなども
キッパリ止める事にしました。
身体に良くないと気付きつつ食べ続けてきた
某コンビニのブランパンなどもやめました。
グルテンやチーズを使ったレシピについて
以前このブログでレシピを載せていた頃は
小麦グルテンを材料として使ったブランパンや
チーズ等の乳製品も頻繁に登場していたのですが…
ごめんなさい<(_ _)>
今の私はそれらも食べてはいません。
なぜ乳製品や小麦を断つことにしたのか?
それはまた別の記事やメルマガなどで書くと思いますが
食と農と歴史を学び、
人体の仕組み、
長年にわたって作られてきた日本人特有の体質など
について学んでいくと
有害である事がハッキリしてしまったから。
何より自分自身の身体の反応を観ていると
食べた時、
食べなかった時では
明らかに後者の方が調子が良いんですよね。
頭痛や身体の重さが無くなるだけでなく
メンタル的にも安定しているのです。
ハイボールと糠漬け
ちなみに最近は毎日家で漬けた糠漬けを食べています。
これで乳酸菌を摂るのが日本人にとって最も適した腸内環境の
整え方だと考えています。
タンパク源はイワシや貝の味噌汁からとり
ワカメや昆布などの海藻も積極的に摂る…
要は日本人本来の食生活への回帰を図っているのですね。
この一歩を踏み出すことができた最大の理由となった
情報リソースについてはこちらの記事に載せてあります。
何故この勘違いが生まれたのか?何故いまだに残っているのか?
牛乳は人体に有害なのに「牛乳が身体に良い」という勘違いが
いまだに根強く残っている事はずっと不思議でした。
原因の一つはどうやらこれのようです↓
https://ameblo.jp/shokuiku-uso/entry-11726356913.html
人間って一度「こうだ」と信じた事は
なかなか変えられないんですよね。
これもメンタルブロックが発生し
クリアリングするのが難しい理由の一つですね。
ちなみに小麦を使ったパンやケーキやパスタなどが
ここまで日本に普及してしまったのは、
戦後にGHQが日本人の力の源である食材や文化や言葉や歴史
から切り離して弱体化させる狙いと、
米国産の食材漬けにし、
日本を食料で支配する狙いとで
米食を否定し、パン食を広めるキャンペーンを
大々的に行ったからと言われています。
牛乳と小麦が身体に悪い理由については
このサイトがとても良くまとまっています。
https://www.natural-c.com/blog/2019/12/post-213-712893.html
https://www.fujingaho.jp/lifestyle/beauty-health/a37286905/ryokohonma-adrenal-fatigue-211021/
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