昭和4年に建てられた東京の銭湯を代表する建物。神社仏閣を思わせる大型の唐破風(からはふ)や、玄関上の七福神の彫刻、脱衣所の折上格天井など贅(ぜい)をつくした造りです。














江戸東京たてもの園に展示されています。