自己肯定感が地を這っていたわたしでも「I LOVE ME」 | お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

東大阪市の訪問型助産院ゆっこ助産院院長。自宅出産、授乳・育児相談の他、繊細で感受性豊かな特性と人生経験を活かし心のお片づけコンサルタントとして、今ココの自分を生きるをお手伝い。筆文字講師&数秘マスターになりました♡

本腰を入れて、



自分が幸せになる方法を探し歩いた。



それに関しては本当にストイックに。



そこで気づいたことは、自分だったんだと。




自分の中から答えを見つけること。


自分を整えること。


自分をいかに大切に扱うかということ。









その中で、いのちについて深く考えたりもした。


もともといのちに関わるお仕事だから、


人よりは知識もあった。




その上で、自分の性に対しても向き合った。




性に対するタブーは、


多かれ少なかれみんな持ってて。


私はむしろ、オープンな方だと思う。




デリケートゾーンのケアも必要だし、


性が歪んで伝わってることもそうだし、


家庭内での性の話をそれぞれの家庭で、


当たり前のようにできる

環境づくりに関してもそうだし、


いのちの話を伝えることって、


やっぱり大切だなぁと。




私が助産師として学んできたのは、


育児の前に、


お産の前に


いいセ ックスだし、


セ ックスの前に


男女だし、


男女の前に、


一人一人のいのちだということ。