お産は日常の中に☆胎児&赤ちゃんとお話するじょさんし

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東大阪市の訪問型助産院ゆっこ助産院院長。自宅出産、授乳・育児相談の他、繊細で感受性豊かな特性と人生経験を活かし心のお片づけコンサルタントとして、今ココの自分を生きるをお手伝い。筆文字講師&数秘マスターになりました♡

【大阪】東大阪市で助産院を開業しています。お仕事のこと半分等身大の自分半分くらいの記事を投稿しています。ゆっこ助産院の院長です。
『子育てで大切なことはお母さんが笑っていること』笑顔のお母さんが増えれば、子どもも家族もハッピーになる♡ココロのお片づけコンサルタントとして活動中
助産院では自宅出産、授乳相談、育児相談、和のお手当など承っております。その他まちの授乳室“ease”や和のお手当体験会など定期開催や各種お話会やイベントもやってます。
筆文字アート講師として2021年内にデビュー予定


      女性の笑顔と自立

その先にいる

子どもたちの幸せのために

夫婦のパートナーシップと

こころのお片付けを伝授!

 

東大阪市の訪問型助産院

ゆっこ助産院 院長の
かわちの ゆきこです


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7月のイベントスケジュール







2週間ほど前に

高校生に向けた性教育講演会を

初めてさせていただいたことを

記録用に残しておこうと思います


実は助産師になって

助産師会の関連で

東大阪市の小学校の性教育を

させていただいたことがあり

先輩助産師さんから

保健指導案を書いてくるように

言われた事がある


私が伝えたい伝え方で書いた

保健指導案

先輩助産師さんにみてもらったら

ことごとく却下だった

修正された箇所は

いつも話してる内容のようでした

標準の?というのかな

その先輩の思うような内容に

書き換えられて

それを覚えて実際をした記憶がある

それなら初めから

型を教えてくれたらそうするのに・・・


伝えたいことを伝えられないの

なんで???

面白くない

って思った記憶がある

そこから性教育から距離をとっていた


我が子が生まれたら

自分で性教育すると決めていて

こどもにはまず自分で伝えたかったのです

私が伝えたいことを

先に私が伝えたいと思ったので

赤ちゃんの時から性教育してきた


まず根本的に

人の生死に触れることが

1番のせいきょういくだと

思っているので

お産は子どもに見せる

というのは私にとって絶対!だった

それも自宅出産を選んだ理由の一つ


ということで

娘は性のことに関して

何でもわかったような感じになっちゃって

わかる人〜の時は

先生にはじめは手を挙げないでって

言われたりするくらい知識はあった様子


私にとって性教育のお手本は

何といってもぼっこ助産院の山本文子さん

看護学生の時に1回

その後助産師学生の時に

さらに就職してから、そしてYouTubeで

何度も聞いた講演会


私の胸の奥にあった願望は

もともと母校の高校で性教育ということ


今回高校の性教育のお話を

@morishita3103 さんからいただいた時


数百人の前で話すの初めてなんですけど

さぁどうする?の気持ちもあったけど

母校ではないけど高校生に性教育を

伝えられるチャンス来たーーって思った

気持ちの方が大きかったので

お引き受けすることにした


やったことないのに!笑笑


性教育を実際されている助産師仲間数名に

初めて性教育するんだけど

どんなふうにやってるの?

と声をかけてみたら

みんな口を揃えて

あなたならできるよ!

と背中を押してくれたことがとても力になった


やったことないのに笑笑


高校の先生と打ち合わせした時

内容はお任せしますと言われて

自由度が高いのでワクワクした

時間も2限分あるのでって言われた

けど集中力も切れるから

50分で抑えたいけど

伝えたいこと全部いれたら

どうしても60分になる

1限は50分で10分延長してしまう


1番寄り添ってくれたのはみぃちゃん

@mw_shimbo 

2週間おきくらいにzoomでやり取りして

作っては聞いてもらい修正しては聞いてもらい

を繰り返して作り上げていく

めちゃくちゃサポートしてもらった


お話しする高校生と

同い年の娘と娘の友達に

休みの日に聞いてもらって意見もらったり


そんな中

時間内に終わって欲しいと

なんと前日に連絡があった


10分削るって結構厳しかったけど

削ぎ落としが始まる


直前に

@maki.mw に聞いてもらい

その後

当日明け方までかかってやっと

時間内に収まるけどギリギリカツカツ

ほぼぶっつけ本番

でも満足いくものができた


自分と他人の境界線を引くことで

自分も他人も尊重できる

まずは自分が主役の人生を生きて欲しい


せいきょういくミーティングでも

お産をまるごと語る会でも

いつもお伝えしてるのは

感じ方は人それぞれ

そこに意味をつけるのも自分

どう捉えるかは在り方次第


そして

自分がどう生きたいか

どうしたいか

どう感じているか


自分で選んで

自分で決めて欲しい


それを伝えられたこと


でもそれは私が伝えたいことで

独りよがりで終わったらどうしよう

とも思ったけど

帰ってきた感想を読んで


伝わっていることが確信できて

めちゃくちゃ嬉しかった


何度もやり取りしてくださった

担当の先生

高校で出会った先生や生徒さん達

ありがとうございました


そして

当日まで

この機会をいただいたり

本を貸してくれたり

作り上げるお手伝いをしてくれた

仲間達にも感謝です


性教育をやってみて

私が1番伝えたかったのは

正確な知識よりも

人権の部分だったんだと思った

要するに

一人一人が自分が主役の人生を生きる

ということ


尚、感想は

匿名、高校名伏せての

SNS公開許可いただき

自分の記録用に添付させていただいてます










#性教育

#初めての講演会

#ご協力ありがとうございました

#性教育は人権教育

#まちの産婆ゆっこ

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7月のイベントスケジュール







①〜③は過去のこと書いて来たけど


先日つい最近

突然始まったおうち性教育


長男次男が

モノの大きさの話をしていて

こういう性の話のきっかけは見逃さない

私のセンサーが反応しました


はい!そこから始まりましたよ

勃起してこんくらい(4〜5センチ)

の長さあれば

オッケーサインの睾丸あれば

大丈夫〜に始まり


射精している男の子と

排卵してる女の子が

交わるとどうなる?

なんてことまで


長男思春期やから

ここには詳しくは書きませんが

次男くんにはしばらくしてなかったので

いい機会やなぁと思いまして


勃起の理由

射精

妊娠

に至る話を

こうなったらどうなると思う〜?

と途中クイズ形式にしたり


途中おぉ〜とか

正解出たりとか

いろいろ


「おっ!いい質問やな〜」

とか

「ほんでそれどーなると思う?」

とか

相槌は忘れずに


我が家の性教育は構えず

普段な会話と全く変わらず

いつでも始まり

いつでもオープン

子どもたちと

命の話する時は

いつも楽しいです


そして

言うことや

聞いてくることが

どんどん大人びてくる

子どもたちの成長も感じながら・・・


そんな

おうち性教育の話し

夫婦で聞きたーいって

声がちらほら聞こえてきたので

おうち性教育についての座談会的なの

8月末辺りに開催しようと思います

楽しみに待っててね


絶対聞きたい!って方は

日程これからなので

この日にして欲しい!

ってリクエストDM待ってます


#おうち性教育

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過去のブログより

わが家の性教育②の続き


最近、中絶を主題にしたドキュメントを

みて、食事の時間に子どもたちと

久しぶりにいのちの話をした・・・


その時に私が以前話したいのちの話を

長男に覚えているか

「妊娠ってどうやったらするか知ってる?」

という質問をした時に


な、な、な、なんと!!


長男の口から

長男:「ま◯こに、ち◯こ入れるんやろ?」

と返事が返ってくるではないか!!

(これ小2の回答??)


イヤイヤ、君、正解!!!!!


でも、私は、ま◯こという言葉を使って

教えてはいない


ママ:「えっ?ま◯こって言葉どこで聞いたん?」


長男:「知らん」

(ヘェ〜、やっぱり、2年生にもなれば

どっからかそんな言葉も聞いてくるんやなぁ)

(確かに、長男は、異年齢とよく公園で遊ぶ。

上は中学生から1年生まで交友関係は幅広いから

そんな言葉も飛び交うのかぁ・・・)


いやはや早期に性教育を始めていて良かった

と思った瞬間

自然に、色々と覚えてくるんやなぁと


そして、長男から質問

長男:「えっ?(痛そうな顔して)それって

女は痛いんちゃうん??」


(ええ質問や。)


ママ:「やり方によるかな。無理やりやったら痛い。

だけど、ほんとは気持ちいいもんなんやで。」


(目の色が変わって。)

長男:「えっ!!そうなん!!!!!」

 「パパとママもやったんやんな?いつやったん?」


長女:「当たり前やん

やってなかったらあんたおらんわ。」


ママ:「もしかして、やってみたい思った?」


長男:「うん。」


ママ:「そうするとどうなると思う?」


長男:「赤ちゃんできるなぁ」


ママ:「できるかもしれんなぁ。 

ほんならどうしたらいいと思う?」


長男:「赤ちゃん育てられるようになってからする」 


ママ:「それは、いい答えやなぁ。それも1つやなぁ。でも、それでもしたいって思ってしまったら?」


長男:「そんなんあるかな?」


ママ:「まだないかもしれんけど、もっと大きくなったら分からんからな。他に方法あると思う?」


長女:「先っちょにかぶせる。それなんてゆうんやったかな??」


ママ:「避妊、避ける妊娠ってかくねん。先っちょだけじゃなくて、ぜーんぶにやで。もう少し大きくなったら付け方教えたるわな。」


長女:「あー、そうやった。避ける妊娠や。」


ママ:「だから男の人の協力がいるねんな。

だけど、それをしてくれへんで無理やりする人もいるから、そんな人からは、逃げなあかんで。

女の人ができることは、ピルってゆう薬飲んだり、子宮の中に器具を入れとく方法もあるよ、だけど、どれも100%でもないねんで」


長女:「器具入れるのは嫌やなぁ。薬もなぁ」


ママ:「まぁ、今はそんな方法があるってことを覚えといてくれたらいい。」


それから、最近、東京独身男子のドラマで、

勃起しなくなっていた三好さんが、

朝立ちしてガッツポーズするシーン。


それをみて、おしっこ漏らしたん?と

言っていた長男に、朝立ち、射精、夢精の話へと

かなり広がったある日のゆっこさんちの食卓でした


↑ここまでが過去のブログに掲載した

 我が家での性教育でした


結構深い話をご飯食べながら

普通のことのように話すのが

うちのスタイルでした


性の話をオープンにできるには

親のマインドがとっても関わってきます


伝える親自身が

性に対してどう捉えているかが大切


そんな話を毎月してるのが

せいきょういくミーティング

@cocohug.49 

@yori_house._._ 

そして

お産を通して人生の話になるのが

お産をまるごと語る会シリーズです

@ainowa.com_space 


よかったら話しにきてね


性教育は幸せに生きるためのライフスキルです

お家で伝える1番大切なことは

知識よりも何よりも

「あなたが大切」

「あなたを愛してる」

を伝えることだと思っています

それが伝えることが

おうち性教育なんじゃないかなくらい大切


おうちで性教育どうしたら良いかな?と

思い始めた親御さんから

気になる〜と言っていただいてるため

親のためのおうち性教育についての

お話し会か講座を考え中です

気になる方はDMまたはコメントお待ちしています


#おうち性教育

#小さいころからの性教育

#生共育

#人権の話

#人を尊重する話

#人生の話

#性教育は幸せに生きるためのライフスキル

#あなたが大切を伝えること

#あなたを愛してるを伝えること

#まちの産婆ゆっこ

#ゆっこ助産院


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7月のイベントスケジュール







2019年6月3日のブログより

(当時、長女10歳、長男7歳、次男5歳)


助産師として

性教育のスタートを考えた時に

言葉をキャッチボールでき

会話が成立する頃がスタート時期だと

思っています


理由としては

本当に純粋に赤ちゃんはどこからくるの?

という質問が起こる

もしくは起こる前に

何の恥ずかしさもない時から

知って欲しいから


以前

長男が小学校に上がる前に

クラスのお友達に

小学校に上がる前に

知っといて欲しいことを

うちの子たちにしていた

第1段階の性教育をしたら

やはり

恥ずかしさが出てきてしまっていた


それでも

性に関する知識がよくわからない状態で

耳にするよりは

やってよかったのだけれど

恥ずかしげも

ものすごく聞き入ってくれたのが

当時3歳でお兄ちゃんお姉ちゃんに

ついて来ていた妹や弟の方が

興味をもって食いついてきてくれた

現在5歳になったその子たちは

未だに覚えていてくれる


だからやっぱり性教育の第1段階は

年長さんよりは早いほうがいいなぁ

と感じたのです


私の中では1番の性教育って

生まれる瞬間と死の瞬間に立ち会うこと

だと思っています


なので、私は自宅で産む選択をし

長女は2度出産に立ち会い

長男は1度立ち会いました

そして、残念ながら末っ子は

出産には立ち会えていないけれど

出産のビデオを何度も見ていて

赤ちゃんがどこから生まれるかは

言葉で説明しなくても自然な形で

わかっている


そして

私の人生の最期の希望は

自宅で死を迎えたいそう思っています

(が、まぁその時の流れでと今は思ってます)


話はそれましたが

我が家の性教育の話に戻ると

始まりは生まれる場に立ち会うこと

その次に会話が成立する頃が

ファーストステップ

次の段階では自分の身を守ることも伝える


そして、成長過程に合わせて

各年代ごとに性教育を日常の中でしています


そんな感じで

現在10歳女子、7歳男子、5歳男子の

第1段階としての性教育は

終わってるんだけど


最近長女の周りで

月経が始まってきているご様子


ちょいちょい

月経の話は普段の会話でもしているし

改めてする必要もないかもしれないけど

夏には林間学校もあるし

学校ではまだ教えてもらってないらしく

その話も改めてそろそろやなぁと

思っている


昔から、いのちの話は好きな長女だけど

コウノトリで10代の妊娠の回が

1番泣いてその回が1番好きという


学校で助産師さんのいのちの話があるときは

毎回率先して手を上げて発言し

私の母は、助産師です。と

アピールするようで、こっぱずかしい。


帰ってきては、今日いのちの話あってな

ぜーんぶ知ってることやったわという


いのちに興味があるから

私の性教育での勉強関連の本も

率先して読んだりしている


最近、中絶を主題にしたドキュメントを

みて、食事の時間に子どもたちと

久しぶりにいのちの話をした


・・・・・おさまらないので③へ続く↪️


#お家からはじまる性教育

#性教育

#生共育

#性教育は何歳から?


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普段の生活から

どのように言えば

子どもに伝わる言い方が出来るかを

考えることも必要


歪んだ情報が入る前に

大切なこと

本当のこと

自分の口から伝えたいなぁと思って

小さい時から

命にまつわる大切なお話を

伝えてきました


性教育といっても

子どもが疑問を持った時

それについて

本当のことを伝えてあげる

それが大切なんだと思います


わからないことは

わからないでいいと思います


嘘やごまかし

「そんな話まだ知らんでいい」

それが一番子どもには

違和感があるんだと思います


嘘のない性教育は

性にタブーのない価値観から

そして

やはり、嘘のない家庭からがベスト


ブログに残していた我が家の

性教育の場面を記した

2つの投稿を見つけた

長文になるので2つに分けて投稿します


2018年3月8日のブログより

【家庭から始まる性教育】

(当時、長女9歳、長男6歳、次男3歳)

〇〇(いとこの中学生のお兄ちゃん)ぐらいになったらおちんちんから

白いのでてくるねんな?

そしたら、お祝いするんやんな?


って、

とうとつに聞いて来た6歳年長の長男


こないだ、射精の話をしてたのを

思い出したんでしょう。


で、

「せやでー。お祝いするから教えてなぁ」


「ところで、なんでお祝いするのかわかる?」というと、わからん。


いのちの卵と、いのちの種の話、そして、月経の話におよび

はじまったおうちでのいのちのお話


来週末に、長男のクラスのお友達と

お母さんに性教育講座のために

日々どう伝えたらわかりやすいかなぁと

考えてるので


今回の突然の質問にも

さらーっと答えることができました。


それを聞いていた長女が

早く大人になりたいという

なぜに?と聞くと

パパとママみたいな家族になりたいって。


「どうみえてるの??」

「幸せで、楽しそう❤️」って。


そういう風に見てもらえてたんやったら

よかったなぁ


↑ブログここまで


#おうちせいきょういく

#我が家の性教育

#投稿していた数少ない記事

#2記事紹介

#日常的に性教育

#サラッと食卓で

#性はオープンに

#性はタブーじゃない

#生共育という視点を大切に

#子どもから学ぶこと


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私が大好きで信頼している

助産師のゆみさん

@yuzurihamw 

時々こうしてお会いしていただけることで

気づきや学びが多い


ゆみさんを信頼できるのは

積み重ねがあるから


常に赤さんとお母さんから学ぶ姿勢を

忘れないから


最近疑問に思ってるのは

私の感覚と他の方の感覚と

何が違うのかということ


私が自分のお産に

自宅出産を選んだ理由は色々とある


自然出産が中心の産院

妊娠中の病気、胎児の疾患などが

中心の周産期センター

地域の周産期センター


出産前から仕事上

たくさんのお産を見てきたから

自ずと自分が産むなら

どこだろう?を考えてたんだと思う

その中で私が感じていた事は

「病院で産むのは怖い」

というのがあった


自宅出産をお手伝いしているというと

家(助産院)で産むのは怖い

と言われることが多い


自宅出産は0.01%かそれ以下で

自宅出産だけを取り扱っている私の

お産の件数はどう考えても1年に1〜2件

後から開業された助産院さんの

件数と比べるとあっという間に

差が開く


そこに圧倒的な劣等感を感じていた時も

正直あって

私が自宅出産を続けても続けなくても

正直言って自宅出産専門助産師として

存在する事は必要とされてないのかな?と

思うことがあった


だけど私自身

自宅出産したいと思った時に

それを手伝ってくれる助産師さんを

探すのにとても苦労した経験もあり

選んだ時にそばにいれる存在でありたい

と思う気持ちもあって

なかなかお産を手放せずにいた


私は良いものを良い

と言ってるだけで

私の感覚がズレてるの?と

だけどお産に関わったお母さんたちは

家で産んで良かった

次あるなら絶対家でっていってくれる

それなら他の方は

どうして自宅出産を選ばないんだろう

って感じていた時もあった


会うたびに

いつもゆみさんはお産の数じゃない

と言ってくださって

私の挫けそうになる気持ちを

何度も持ち直してきた


自宅出産を扱い始めてから

病院でお産に関わった数百件と

自宅出産で自分が初めから終わりまで

関わった1件とでは重みがほんっとに

違った


決して病院でのお産を

責任持ってやっていなかった訳ではない


自宅出産で関わる方は妊娠から産後まで

1人の人の人生として寄り添う

という違いがある


お産周りだけ関わるのとは

本質的に違ったんだと思う


そこでゆみさん自身の話を

聞くことができて私の疑問を

結論に導くヒントが見つかった


ゆみさんはお一人目を病院で出産され

当時は医療のない助産院でのお産は

怖いと思ってらしたそうです


はじめは開業を目指して

橋本助産院に勤めた訳ではなく

@hashimoto.midwife 

子育てと両立するのに働きやすかったから

助産院に勤め出したそうで

勤めはじめは

毎日が気づきの連続だったそうで

1年経った頃助産院の魅力に気づき

ご自身も開業する事を決められて

そこから迷いなく開業の道を歩まれたとか


どうやって考えが

変わっていったのか?

ということが知りたくて

色々と聞いてみました


育った環境は

〇〇でなければならない

〇〇とは〇〇だ

という家庭で

そんな中

学生時代に出会った友人が

とっても自由で他人の意見に左右されず

そんな友人の影響が大きかったから


ある日

「自分のしたいように生きるから

何も言わないで」

と両親に宣言したら

その後からご両親もほんとに

何も口出してこなかったそうです


というのと

実際助産院で働くうちに

赤さんって

お母さんって

と命に信頼できるようになったから

というのが大きかったそうです


このエピソードから分かるように

自分のことを信頼できるようになった

そして信頼してもらうことで

赤さんとお母さんのことを

信頼できるようになったんじゃないかな?

と感じた


じゃあ

自分を信じる力

それはどこから?


【自分の人生に責任を持って生きてる人】

に備わっている人が多いと感じた


他人の目を気にしていないこと

判断基準は

周りがどう思うかではなく

自分はどうかということ


自分の

感じたことを

正解にする力

行動に変える力

を実践していると感じる


そして

どれだけ信じてもらってきたかも

とっても大切で

自分のことをどこまで信用できるに

つながるんじゃないかなと思った


誰かに大丈夫と言われても

違和感があったら

原因を考えて感じてほしい


誰かが心配といっても

わたしは大丈夫といえば

大丈夫といえる


そんな軸がすっと通っていれば

いつでも自分に戻れるんじゃないかなと

感じた


まずは自分

とにかく自分

とことん自分

結局、ここに戻ってくる


そんな自分軸を

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#赤さんを信じる

#自分軸

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6/22(土)

午前中は学校教育について

子どもも大人も対等に

仕事や役職関係なく「わっかトーク」

わっかトークの約束事はたった1つ

意見を否定しないこと!


学校の好きなところ

学校の嫌いなところ

どんな学校になったらいい?

そのために今自分ができること


という4つのテーマで

4グループで話し合い


現役の小学生から出る意見が

本当にごもっともな意見で

過去を回想しながら意見を出すのとは

ひと味新鮮さが違ったのも面白かった


4つのグループを総合して

今できることとして大まかにまとめると

◎人の意見を尊重

◎仲間と繋がる

◎考える!対話をする!  という意見が出ていた


いずれにしても

子どもたちの環境を良くしたい!

と思ってる東大阪市の大人が

こんなにたくさん参加して

意見を交わしてるという光景に

東大阪市の未来を期待しちゃう♡


そして

当日参加してた大人は

紛れもなく自分自身が生き生きと

生きてる人たちで

そんな大人の背中を見せることが

まず第一歩なんじゃない??と感じたよ


「わっかトーク」

かなり熱いので2回目開催時見逃さずに

是非参加してみてください


そしてそして、その流れで

午後から

@horikoshikeinin 

日本の教育と子どもの人権

流れがバッチリすぎて感無量よ


午前と午後の話が

ピタッと合わさって

最高の1日でした


みんなに

もっと肩の荷下ろして

子育てして欲しい!


こんなに努力して

過去助けられなかった命が

助かるようになってきたのにさ

周産期死亡の第一位が

産後うつってどういうことよ!

そしてどんどん増えてんねん


日本ってまだまだ

子育て環境厳しいし

お母さんへの責任と負担が

まだまだ大きい!

それには

ジェンダーギャップとかの問題も根強いと思うな


お母さん達を責める言葉ではなく

「あなたが悪いんじゃないよ」

って伝えてねって話が冒頭にあって


経済的な問題で

中絶を選ぶ人の中で半数いるよって話も

経済的にも

子どもを育てやすい社会になればいいな!


学校教育の裏カリキュラムとして

1)時間を守ること

2)命令に従順であること

3)反復作業を嫌がらないこと


これを守れたら

そりゃあ指示する側としてはやりやすい

んでしょうけど

今の時代には合わないなと思う

というか

私には窮屈に思えて仕方ない


という私は学校は嫌いでもなく

嫌々行ってたわけでもなく

積極的に通ってた方で


我が子が学校行きたくない

というのが正直なんで?って思ってた

だけど

無理矢理連れて行くのは違う


だって

大人になって会社に行けなくなった人とか

引きこもってる人たちのニュースや

実際そうなる方って

どう考えても

無理して頑張り続けた結果で

楽しいこともせずに

裏カリキュラム通りに従順だった人に多くない?


自分を生きれてなかったってこと


人生に正解なんてなくて

自分の選んだ方が正解やん

無理に人から強制されるものでもないし

頭ごなしに言われたことをやる

のも違うし

子どもに強制するのも違うなって思う


結局

どうしたいの?どう生きたいの?じゃないかな


私自身学生時代

結構勉強してた方やと思うけど

教科の勉強は結局全部忘れてるし

興味ある分野に進んだら

めちゃくちゃ興味持って勉強するし

今でも勉強し続けてる

それが私にとっては助産と心理だったんだけど


我が子にも興味持つものがあればやるやろ?

と思ってやりたいように

自由にさせてたら

長男中学生になった途端

学校が楽しいって行き出した

今のところ無遅刻無欠席なんオモロ笑


子育てで

ひとつだけ決めてることは

「子どもの邪魔をしない」ってこと

ただそれだけ


子ども自身に決めて欲しいし

子どもの決めたことを信じたい


それだけ自由にさせてるのは

我が子を

信じてるからなんやと思って

それって

自分のこと信じてないとできない


だから

まずは自分

とにかく自分

とことん自分


私は母子に関わるスペシャリストなので

お腹の中にいる時から

赤さんの人権を守りたい

お腹の中からひとりの人として

尊重する事を伝えていこうと思う


タグ付け抜けてたらゴメンなさい

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1日通してお疲れ様&企画ありがとう

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歌良かった🎤

リール動画残して良かった

喜んでもらえてます


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かわちの ゆきこです


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7月のイベントスケジュール







例えば選択肢が2つあって

これええよ!っていうと

反対側を否定されたように感じる方が

増えたように感じる

私の発信するお産やケアに限らずね


そもそも

これええよは

これがええと思ってるからで

「これ」以外のことを

否定してのことではない


だけど

これええよ!

(こっちにしとき)や

(こっちを選ばないなんて!)

みたいなことが

いつの間にか含まれるんだろうか?


純粋に

これええよが

言えなくなってるなぁと感じる

そういうとたたかれるのかな


だけど

ええもんはええ

って言いたい


これ美味しいよ

この店ええよ

このアイテムええよとか

と同じ


私は自宅出産も好きだしええと思ってる

母乳育児も好きだしええと思ってる

自分の経験上ええよって思ったから尚更


だけどそれは

その選択以外を否定するものではないし

そもそもコレとコレを

スパッと分けれるものでもない


自宅出産で産みたいと思って

準備しててもできないこともある

母乳育児を続けたくても事情があって

できなくなることもある


ミルクをあげていようが

少しでもおっぱいを

飲んでいれば母乳育児だし


白黒はっきりなんてことより

グラデーションであることの方が

世の中多いんだから


〇〇派とかではなく

どちらを選ぼうが

自分と意見が違うからって

否定するものでも

されるものでもないし

それが攻撃に変わるのも違うよなぁって思う


なんでやろ多様性の時代といわれつつ

やはり少数意見はたたかれるのか?

多数決で決めることが多い世の中だからだろうか


ある時から

こっちが良いとか悪いとか

善とか悪とか

正しい間違えてるとかの

表面的なジャッジを手放した


そしたら

めちゃくちゃ楽になった

その瞬間瞬間で

私がどう感じてどう選ぶかを優先した


受け取る側も感覚と感情に正直に

本質や真意が伝わり

在り方が変わる方が増えたら良いな


私が見据えているのは

目の前の事象ではなく

行く末を見極めたもっともっと先の事

自立までの道しるべ


「待つ」ことができなくなっている

世の中だから

正解が早く欲しいし

結果も早く欲しい


わからんでもないけど

対処療法的だったり

手っ取り早い結果を求めたり

その場の一時的だったり

安い方に流れる


根本的な解決策を教えてもらえず

その場しのぎの上っ面だけ解決した風で

問題が繰り返されることも多々ある


根本解決は

本人がその気にならないと出来ない

時間もかかることも多い

最終的に当初の思い通りの結果に

ならないこともある


【お母さんと赤さんの持つ力を

最大限引き出す】

これは助産師になった

20数年前からもつ信念的なもの


お母さんの力赤さんの力を

引き出すために私は寄り添う

そのプロセスは

痛みも苦しみも

辛さも悲しみもあるかもしれない

思い通りの結果にならずとも

やってみたいを応援したいし

そのための選択肢や

それを乗り越えるための知恵や知識は

蓄えてきたつもりだし

少なくとも

一緒に考えて乗り越えようという

気持ちなら持ち合わせている


だけど

お母さん自身が

やりたい

かなえたい

と声を上げなければ

寄り添うことすら叶わない


どうしたい?

どう生きたい?

声に出してみよ


東大阪市の産後ケア事業登録してます

公式LINEからのメッセージにて

ご予約お待ちしております

https://lin.ee/sB8P1N9


#まちの産婆ゆっこ

#ええもんはええねん 

#って言いたい

#思うことをつらつらと 

#どう出るかわからんけど

#怖さがないわけではないけど 

#いったん書いてみる

#家で産むという選択肢を後世に残したい


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初めての出産の後


私、甘え下手でね

産後にうまく頼れなくて

そして

助産師だから人に聞けなくて

(なんのプライドなん?)


めっちゃくちゃ

乳首切れながら

(今思えば相当浅吸いだった)

お乳パンパンになりながらも

全然飲めてなくて

子どもは声が枯れるくらい泣くし

抱っこじゃないと寝ないし

私も寝れない


産後の出血でド貧血な上

縫合の痛みが強すぎて

普通に座れないし(4ヶ月くらい続いた)

体もきつかった


そんなこんなで

根性でおっぱい続けて

2週間くらいでようやく

出るようになって

飲めるようになって

体重が安心できるほど

増えるようになったのは

1ヶ月すぎてから


それまで

泣きながら子育てしてたんです


助けてっていえたら

どんなに楽だっただろって思う

一人目の産後はずっと孤独感あったなー


そして

そんなに頑なに

SOS出せなかった私って

何だったんだろって

産後1年くらい経って気づいたよね


それが1人目妊娠前に知ってたら

どんなに楽だったろって思う


そして

出来ないくせに完璧主義

これを手放すのにめっちゃ時間かかった

頑張って頑張って

3人目が生まれるまで

本当の意味で手放せなかった


そんなこともね

自分で気づくのもいいけど

妊娠前に気づいてたら

余計な力使わんでええよな〜って

思った


そんな

マインド的なこと

だれからも

教えてもらえなかったから


ある日長女が4歳くらいのとき

保育所に迎えに行った時

〇〇ちゃんのお母さんは笑ってるけど

ママは・・・って言われた時

悲しかったなー

私は子どもにすら笑顔を

向けられてなかったんだ

いつも必死に頑張ってるのに

って泣いたよね


そんな話も盛りだくさんに

余裕ない時もあるある〜

なんて言い会える仲間がいたら

最高やな〜って思う

そんな自分の経験があったから

それからずーっと思ってます


楽に楽しく子育てできたらいいな

笑って子育てできる

お母さんが増えたらいいなって


妊娠中から出会って

心を開けたら違うよなー

妊娠中に持っておきたい

マインド知ってたら違うよなーって


作ったのが

妊娠中の命と向き合う講座

それをリアルで会って触れて話してって

できるように

今年4月から始めたにんぷClass

今月で3つめが終わります


これから出産に向かうお母さんに

ぜひ知って欲しい3つの視点での

声の聴き方お伝えしています


にんぷClass

2nd7月スタート

お申し込みお待ちしています

@yori_house._._ の

酵素玄米も食べて欲しいから

ブランチ付きです


#にんぷClass

#笑って子育てできたらいいね 

#応援しています

#まちの産婆ゆっこ

#ゆっこ助産院


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開業当初ゆっこ助産院の理念に

孤立しない子育てを入れていた


人はもともと「孤独」な生き物です

生まれるときも死にゆくときも一人

誰かと一緒にいる時間ですら

一人の人として別々で「個」です


「孤独」とは、『自分主体』

自分の足でしっかりと立っている人

対人関係では「相互依存の関係」です


人は一人では生きられない

それぞれが「個」という存在であって

相互依存という支え合う関係ができるのです


「孤立」の人は『相手主体』

他者なしでは心が安定しないので

とにかく誰かといたいと思う

またはひとりでいた方が

さみしさを感じなくて済むからと

極端に一人でいたいと思い

誰も私のことなんてわかってくれない

と言って自分の世界に閉じこもる

といった反応を示します

対人関係では「共依存」の関係です


例え周りに人がいたとしても

「一人ぼっちで助けてもらえないと感じている」

「誰の助けも借りず迷惑をかけてはいけない」

実はこれ子育て始めたばかりのわたし自身でした


子育てを始めると

子どもに対する感情や実親との関係に

とても揺さぶられました


幼少期のわたしは

辛そうに見える母を見るのが辛かった

イライラカリカリしてる母

母には笑っていて欲しかった


どうしてあの時

母は笑えなかったのか

自分が子育てするようになって

ずっとずっと考えていた


母が幸せに子育てするには

何が足りなかったんだろう

そんな風にも考えるようになりました


辛いに一本線を足すと

幸せになる

その一本はなんだろう?


子育ての相談を受けるたびに

その1本を足すお手伝いがしたい

そう思うようになった


一本線を足すとしたら

お母さんが笑えるようになること

それが、

未来の子供達を守ることにつながり

その子どもたちがまた幸せな子育てをする

そんな循環を生み出したい

と思うようになった


私ができる限りの寄り添いやサポートは

ただ「ある」前提で信じて待つだけ

これは私が助産師としての

妊娠・出産への関わりと同じ


自分の中に「ある」を思い出すことで

本来ある自分の姿に還るという表現の方が

合っている気がしていて


お片付けって実は深くて

自分に必要なものを残し

不要なものを手放すことで

心や生き方を見直すことにつながる

それは物のお片付けもこころのお片付けも同じ


今必要ない思考や価値観を

手放していくことで身にまとっていた

数々の思い鎧を脱ぎ捨てて

とっても軽く本来の自分に戻る

そんなイメージで

ココロのお片付けコンサルタント

と名乗って活動しています


助産院を2016年に開業してから

あるがままに生きる命のお話会

を2022年頃まで定期的に開催

その当時に出会った

@c.n.m.f0206 さんのマイ助産師として

今回の妊娠に寄り添わせていただき

先日無事出産報告をいただきました


今はその頃の会のルールをそのままに

お産をまるごと語る会

@ainowa.com_space 


せいきょういくミーティング

@cocohug.49 

@yori_house._._ 

の開催していたり


パートナーシップの体験レッスン

パートナーシップ講座

数秘de育児相談

にんぷClass

などの活動してきました


全ての根っこに開業以来

ずっと持ち続けているのは

「お母さんが笑っていて欲しい」

ということと

「女性が自分を生きるお手伝いをする」

というのが私の活動の源泉です


それすなわち

今は亡き母に笑って子育てしていて欲しかった

という子どもの頃のわたしの願いを叶えるための

活動とも言えるんじゃないかと最近思います


ある人からこう言われました

『ゆっこさんは、

子育てしてるお母さんを支えて

未来を生きる子どもたちを育んでいくような存在

たくさんのお母さんや子どもたちを

幸せいっぱいにする存在なんだよ』と


そんな存在になれるように

日々活動を積み重ねていきます


生まれたてすぐからの産後ケア訪問で

知り合ったお母さんが先日訪問の時に

私を満たさないとイライラするので

最近は先にご飯食べたりしてます

と少し余裕を見せてくれた


LINE1ヶ月フォローも継続2クルー目

ことあるごとに相談してくれる

どうしよどうしよって

赤さんの泣きに一喜一憂してた新生児期のお母さん

2ヶ月経って少し緩んできたようです

サポートできて良かった


全てのお母さんへ

お疲れ様です

毎日毎日命と向き合って

守ってくれてありがとう

ママの命を絶つ前に


一人にならないでね

頑張りすぎないでね

一人や二人に話して合わないからと諦めないでね

わかってくれる人が必ずいるから!

誰かと繋がってください

必ず道は開けます


#応援しています

#良きお母さんでなくてもいい

#幸せなお母さんになってね

#孤立しない子育て

#ゆるゆる育児

#まずは自分とにかく自分とことん自分

#ちょっとおせっかいな助産師

#まちの産婆ゆっこ

#ゆっこ助産院


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