日本コーチ協会 山口チャプター 
平成26年 第1回 コーチングセミナー開催のご案内


温品が代表をしている日本コーチ協会山口チャプターのセミナー案内です。

今年度も3回のコーチングセミナーを軸に活動いたします。どうぞよろしくお願いします。
今年最初のセミナーは、地域ネットワーク構築とアンガーマネジメントがテーマです。
最新の技術を一緒に学びましょう。

お申し込みは http://ycoachnet.exblog.jp  の専用フォームにて。


日時 :平成26年 5月11日(日) 10:30~16:00
会場 :山口県健康づくりセンター
      山口市吉敷下東3丁目1-1 
      http://www.hwy.or.jp/center/
第1部10:30~12:30   定員30名
「地域(ちいき)と対話しよう!!」
~相手の話しやすい環境をつくることから~

参加料:会員 (1,000円) 非会員(2,000円)
☆ワークリーダー:上野 丘恵 (山口チャプター 事務局)
         あなたのまちの保健師さん(長門地域包括支援センター)

ビジネスをする上でも、プライベートでも、自分たちが関わり、暮らす地域で良いつながりを持てると物事はうまく回りはじめます。
対話を通じて「地域ネットワーク構築」のノウハウを学びましょう。



第2部13:30~16:00   定員30名
「怒りと上手に付き合うコツ」
~自分の感情を知って、コミュニケーション上手になろう~
参加料:会員 (1,000円) 非会員(2,000円)
☆ワークリーダー:石崎 秀郎(山口チャプター 研修委員)
         社会保険労務士・産業カウンセラー・アンガーマネジメントファシリテーター
         
人は生きていく上で、感情が無くなることはありません。
感情の中でも特に「怒り」は取り扱いが難しい。怒りの感情に巻き込まれそれに支配されると、
せっかくみにつけたコミュニケーションを発揮することができなくなります。
怒りの連鎖を断ち切るコツを学んでみませんか?


☆今年度の総会を10:00~10:30に開催します。会員の方はお越しください。
☆会員の方は今年度の年会費 1,000円をいただきます。
☆セミナー終了後、交流会(16:00~16:30)を会場内で開催します。 無料です。ぜひご参加下さい。
☆会員募集中(入会金 1,000円) 当日お申込もできます。


【申込み方法】  定員となり次第締め切ります。
 お名前(フルネーム)・住所・連絡先(電話番号・メールアドレス)            
 第1部のみ・第2部のみ・両方受講かを必ず明記してください。
①山口チャプターブログ内 専用申込みフォームにて : http://ycoachnet.exblog.jp
②メールで    : y_ coach _ net @ yahoo.co.jp
③FAXで : 0820-23-7108
主催:日本コーチ協会山口チャプター  代表 温品 富美子
お問い合わせ先:y_ coach _ net @ yahoo.co.jp

「家計見直しセミナー」開催のご案内

連合山口中部地域協議会主催
家計見直しセミナーが開催されます。

3月27日(木)10:30~12:00 山陽小野田市労働会館にて。

講師を 温品富美子が担当させていただくことになりました。
全然堅苦しくなく、
ちょっとお金が貯めたいな。とか、
家計簿つけるのはおっくうだけど、ちょっと節約しようかな。
と思っているみなさんと
会話の中で、目標を見つけ、明日からがんばろう!と思う内容です。

山陽小野田市で開催しますので
山陽小野田近辺の方で興味のあるかたがいたら、是非、お知らせくださいませ。

お待ちしています。



「コーチング技術を使って、楽しく前向きに家計を見直し、ライフスタイルを充実させましょう。
是非、4月の新年度スタート前に「家計」について楽しく見直してみませんか?」

とき  3月27日(木)10:30~12:00

ところ  山陽小野田市労働会館 2階会議室
     山陽小野田市北竜王町 9-45 山陽小野田市労働会館内
     電話  0836-84-6789
     ファックス 0836-84-6908

内容    

[内 容]
①現状分析と目標設定から始めましょう。
②あなたの家計をチェック!
③「消費・浪費・投資」に分けて、現状を分析します。
④コーチングの手法を使って、目標を明確にしましょう。
⑤実際にペアになって、目標設定をしてみましょう。
⑥目標を達成するよう、参加者同士がエールを送り合い終了です。


お会いできること楽しみにしています。



毎日車で移動移動の日々。
どうしても昼食は、道沿いの看板につられてふと入る食堂でとることが多いです。
初めてのお店で、どんな味かもわからないまま、
のれんをくぐるのは、結構勇気がいりますが
新しい出会いの宝庫でもあります。

今日は国道沿いのうどん屋さんへ入りました。

ゆずの香りのおつゆが絶品の手打ちうどん。
ぶち美味し!

しばらくすると
隣のテーブルに、土木作業の定番の濃いブルーの上下を着た初老の男性と
そりゃそりゃファッショナブルな黒を主体とした服に、とても似合う帽子をかぶった
長身のイケメン君が座りました。

ま隣なので、どうしても会話が耳に入ります。

どうもふたりは親子のようでした。

ふたりは注文をしてからしばらく、無言。
イケメン君は、うちの息子もよくそうするように座るなりスマホをいじっていました。

お父さんが
「おい。そっちはどう?」
と聞くと、息子君はスマホを置いて
「空気、最悪。」
とそっけなく返事。

「メシは?どうなん?」

「あっちは、まずい。」

「学校は?」

「勉強は面白いけど、いろいろ不便。」

会話だけを聞いていると、マイナスなことばかりを言っているんだけど
隣でうどんをすすっている私にまで伝わる、温かさがありました。

ちらりとお父さんの方を見ると
とても穏やかな顔で息子さんを見ているからだったようです。

しばらくまた無言の後
お父さんが

「母さんが、今日はおまえの好きな飯作るって言いよったわ。」

と言うと
「おお。まじか。」

と息子君が帽子を脱ぎながら言いました。

彼らの会話は、もしかしたら
毎回これが定番なのかもしれません。

どこで生活をしているのかはわからないけど
きっと、息子君は山口をでて大学生活をしていて
楽しくわくわくどきどきの生活をしているはずです。

でも、帰省してきて、迎えにきてくれた父親には
空気が綺麗で、食事は美味しくて、故郷はほっとする。
というのを逆説的な表現で伝えているのかもしれません。

仕事中に迎えに来た父親に。
久しぶりに山口に帰ってきた息子のために好物を作ってくれる母親に。

彼は「ここの方が良いよ。」と伝えているように思えました。

私がうどんを食べ終わったころ
息子君がとうとつに

「俺、働けるところって、ある?」

と言うと、お父さんは

「無い。おまえの今の資格を活かす仕事はここに無い。好きなことしろ。」
と即答しました。

それから、ふたりは
進路についての話をしはじめたようでした。

私はお店を出て、雨の降る空を見上げました。

うどん屋さんで出会った、どこのだれかもわからないぶっきらぼうな親子の会話が
心に残り、なんだかじ~~んときました。

息子君は
やりたいこともたくさんあって、都会で生活をしていてあちらの便利さにも慣れている。
「働けるところってある?」と聴きながら
帰りたくない。ということをお父さんへ伝え、
それを感じ取ったお父さんは
「帰ってこなくていいよ。若いうちは好きなことにチャレンジすればいい。
こちらのことは心配するな。」
と伝えているように思えました。


言葉は口から出てくる。

でも、その言葉の奥には、心があり感情がある。

それを確認することなく、次の言葉を口に出せる。

そんな関係が羨ましく思えました。


帰宅すると卒業式まで学校が休みの息子が
ぼーっとテレビを見ていました。

「晩御飯、何食べたい?」
と声をかけてみました。

「別に。何でもええ。」
と聞こえないくらい小さな声で返事。

よし!何でもええってことは
何でもええってことよね。と
予定通りの晩御飯を作りました。

晩御飯の買い物をして帰ってきた私が
何を作るかはすでに決定事項。
それなのにあえて、「何を食べたい」と聞かれ、
ほんとに食べたいものを答えても却下されるのを
熟知しているからこその
「何でもええ。」

我が家も言葉の裏を読むことができるようです。

今日も喧嘩をせずに美味しく食卓を囲みました。
幸せなことだ。






K&Yオリジナルプロフェショナルセミナー


自分流!おもてなしコーチングセミナー

~あなたにしかできない、おもてなしの仕方を見つけましょう~ を


2月8日(土)13:30~16:30

パルトピア山口にて開催いたしました。

 

講師は当社研修部門の主任講師 温品 富美子 (ぬくしな ふみこ) です。


温品は(財)生涯学習開発財団認定コーチであり


日本コーチ協会山口チャプター代表でもあります。


山口市内だけでなく、下関市や萩市、下松市からも


来て下さるので、前日から降っていた雪が心配でした。


会場1番乗りの方は、


「自宅周辺は雪が積もっていたので予定より1時間早く家を出ました雪」


と話してくださいました。


ありがとうございますラブラブ!


皆様のおかげで時間通りに開始することができました。


このオリジナルプロフェッショナルセミナーも第5弾となりましたが、


毎回参加して下さる常連さんもいらっしゃいますクローバー


初参加となるAさんは、


「人前で話すことが苦手なので、少しでも自信がつけばいいな。」


と、申し込んでくださったそうです。





当社のセミナーは、講師がテーマに沿って話をするだけでなく、

参加者の方にペアワークやグループワークを体験していただきます。



ペアワーク


    


グループワーク


    



そうすることで、


自分のクセに気づくことができる。


自分の強みと弱みが明確になる。


やってみることで改善点がわかる。


他の参加者からも学ぶことができる。 


つまり、実戦的に身につけることができるのです。


     「知っている」だけでなく「できるようになる」のです。


   



40代女性Bさんの感想です。


「自分らしさを見つめ、おもてなしの気持ちの心構えを学ぶことができました。


他の人との対話で、いろいろと刺激にもなりました。


ありがとうございました。」



今回は、コーチングという人間関係を円滑にする技術を使い、


自己基盤(パーソナルファウンデーション)を強化して、


自分らしく「おもてなし」ができるようになる講座です。


自分を知るためのワークも実施しました。


    


男性Cさんはこのワークの後で、


「自分を見つめなおすツールとしては怖かった。


見たくないものも見なくちゃいけなかった。


心に迷いがあるとかマイナス方向の自分に気づいて目の前に現れると怖い。」


と話してくださいました。



普段はあまり意識していないけれど、


認めたくない自分、受け入れたくない自分っていうのもありますよね。



    



営業職 男性の感想です。


「自分自身の不明な点などが視え、これからの仕事や個人に対する取り組み方が


随分変わって来ると思われます。


相手の立場に立ち、少しでも相手の心に入り込めるよう努力したいと思います。」



そして、コーチングを取り入れながら、


自分の持っている5つのパワーについて整理整頓していきました。





   


感想です。


「普段考えないようなことを教えていただきました。


ありがとうございました。」 


「コーチングのおもしろさ、可能性をますます感じてます。


今後ともよろしくお願いします。」



最後に、自分流のおもてなしができるように目標設定をして


3時間のセミナーを終了しました。


「風習や型にこだわらない、おもてなしを今後心がけていきます。」


「また明日からがんばろう!!という気持ちになれました。ありがとうございました。」

「来週から即、実践します!!」

参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。


これからも皆様の仕事や生活に役立つセミナーを

企画していきたいと思います。

ご期待ください。


また、 

K&Yオリジナルプロフェッショナルセミナーのご案内

をメールにていち早くお届けする 



「K&Yメール会員」 も募集中です。メール会員にお申込みいただくと、

 ・ K&Yオリジナルプロフェッショナルセミナーのご案内を

  メールにていち早くお届けします。

 ・当社と長いお付き合いのある外部講師の方の

  各種セミナー情報もお知らせいたします。

貴重なセミナー情報を、ぜひ活用して

皆様のステップアップにつなげてくださいねアップ

他にも特典がありますよチョキ



詳しくはこちら http://ykandy.com/   をご覧ください。



先日、お昼ごはんを食べる時間が無い日程でしたが
お昼からの仕事がハードだったので、やっぱり、少しだけでもお腹に入れよう、と
そばやさんに寄りました。
お昼時でお客さんでいっぱい。

やっと空いたカウンター席に行くと、隣にいらしたのは
初老の男性。
指にはいくつもの指輪。ニット帽をかぶって、手にはスポーツ新聞。
私が、おそばを注文したら、ちらっとこちらを向いて、

「なぁんか、おもろ無い顔しとんなぁ。なんか、あったの?」
と話しかけてきました。
その言い方が、からかう感じではなかったので
「おもろ無い顔してましたか?」
と聞くと、

「入って来たときから、なぁんか、失敗した。とか、疲れた。とかいう顔しとったがな。
あのな。
そういう顔しているキャリアウーマンは、たいがい、何でも人のせいにしとる。
おもろ無いことあったんやろ?」
と言われました。

そうかあ。
初対面のそばやさんでたまたま逢った人にまで
私の顔はそう見えたんだ。
たしかに、
新しい仕事の企画が山積みだし、例年の仕事の4月からの企画も山積みだし、
イレギュラーの仕事の打ち合わせも、全然できていない状態で
心身ともに疲れていました。

新しい企画に着手できないのは、予算がないから。
例年の仕事の企画がうまく通らないのは、他の会社がアプローチをかけているから。
その他、
家族が新生活に入るにあたり、全然思い通りにならないことを
社会のせい。学校のせい。環境のせい。

私の顔全体に、「○○のせい」で私は苦しい。というのは出ていたのでしょう。

「ばれちゃいましたかぁ。何でも人のせいにしてました。
すごいですね。占い師みたいじゃないですか。」
と、初対面でどんな方かもわからないので、
さりげに会話をしつつ、相手の方の言葉は、ずっしり心に響いていました。

「俺はね、タクシーの運転手してたんだ。
お客が、何時までにどこに行ってくれ。と言われたとき、
その要望に応えるのがプロといつも思っていた。
いろいろと失敗しながら出た答えがある。

高速道路や、王道の道を通れば、そりゃ、必ず着くし楽。
でも高速は、途中で他の車の事故があれば、そこで動けなくなる。
王道の道は、途中で引き返そうとしても、
前にも後ろにも車があって、それだけで時間がかかる。

だから、俺は休みの日に、細い道、その地域の人しかとおらない道を
行き当たりばったりで運転して
自分だけのルートを見つけていた。
高速を使うよりも確実に時間通りに着けることも知った。
迷って迷って、それでも道はどこかに繋がっているんだから。

あんたは、そんな綺麗な服きて、くつはいて。
きっと高速道路使えば、信号でストップすることもないし
人より早い速度で運転できるから楽。と思っているんじゃないかね。
だから、思う通りにいかないとそんな不平不満の顔になる。

何にも用事がないとき、意味のないことやってみること。
それが仕事のヒントになる。
迷って、迷って、それでも、いつかはどこかに着くんやから。」

とそばをすすりながら、話をしてくださいました。

うん。
うん。
と、なんどもうなずきながらそばをすすりました。

「なんで、あんたに、こんな話をしよるんじゃろう。」

と、ひとなつっこそうにくしゃっと笑うその方に、
私もくしゃっと笑って
「すごく、今日の私にあてはまる言葉でした。ありがとうございます。」
とお礼を言いました。

「どんな道を通っても、自己責任。
どんな人生を歩いても、自己責任。
人のせいにしても、だれもなんにも助けてくれん。
今、どうしているのかは、自分が決めた道。自己責任なんよ。」

時間がなかったので、
深々とお辞儀をして、お店でわかれました。

言い訳だらけの自分は、初対面の人がみてもすぐわかる。
言い訳してても、だれもそんなの聞いてない。

今、この道を歩くことになったのは、自分が決めたこと。
今、こんなに苦しいと感じるのも、自分がそうしてきたこと。

ならば。

自分でしたこと。
自分で決めたこと。

と腹をくくっていくしかない。

出会いは必然。と言う言葉をよく聞きますが、
そばやでその男性と出会ったのは、必然だったようです。

さて。
終わったことをくよくよ考えず
今、やることを全力でやろう。
まずは、机に山積みになっている資料を整理して
今週提出の企画書を完成させよう!