村上と温品は山口県教育カウンセラー協会に所属し、

毎月の勉強会や合宿に参加しています。

今回、その「山口県教育カウンセラー協会」主催で公開講座を開催します。

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<公開講座> いじめと不登校

―子ども、保護者との関係づくり―

明治大学教授 諸富祥彦

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日 時  8月23日(土) 13:30~16:30

会 場 YICスタジオ

    〒754-0021 山口市黄金町2-24

   (新山口駅新幹線口より徒歩約1分:

    駐車場はありませんので近隣のパーキングをご利用ください)


参加費 3,000円

申込み・問合せ先  

   山口県教育カウンセラー協会 教育カウンセラー講座係 

    〒753-0815  山口市維新公園1-12-5

 E-mail: hayashix@yamaguchi-u.ac.jp

 上記メールアドレスに住所、氏名、公開講座希望と書いてお申し込みください。

講師の諸富先生は、テレビ出演・著書も多数なのでご存知の方も多いと思います。

テーマは「いじめと不登校」と教職員向けのものとなっていますが、

内容は親子とのコミュニケーションやより良い人間関係づくりに活かせるものです。

昨年、村上も受講したのですが、

話しを聞くだけでなく、ペアワークやグループワークを取り入れたアクティブな講座でした。

他の参加者と交流することでいい刺激となりました。

開催日直前のご案内となってしまいましたが、

ご都合のつく方は是非お越しください。

当日は、村上も会場でお待ちしております。

瀬戸内海に浮かぶ、周防大島で育ちました。
小学校、中学校、そして高校まで、ほとんど同じ同級生と過ごします。
長い人で12年間。高校はいろんな所から集まるので少ない人で3年間。
確かに狭い世界なので弊害もあるのかもしれませんが
卒業して30年以上。
同級生達とは、家族以上に長く過ごした「歴史」があります。

高校卒業のとき、20歳、30歳、40歳、50歳と区切りで同窓会を開こうと
約束をしていました。

先日、50歳記念の同窓会がありました。

みんな、それ相応の人生を歩んできているんだろうけど
この時間は一切関係の無い時間。

30年ぶりの人もいる中、ほんとに、「普通」に
時間が過ぎて行く感覚は、
10年に一度、私には無くてはならない時間です。

島なので、漁師もいれば、船での仕事をしている人もいる。
海の男達には、
学生時代から、気兼ねなしの「毒舌」を浴びせられるんだけど
それすら、「普通」
嬉しくなるくらいです。

今回も、いつもの「毒舌」・・というか「本音トーク」を浴びせられました。

「ふみちゃん!おまえ!ただのおばちゃんじゃねぇか!
 痩せぇや。おばはんで!それじゃ!」

「ええか。周りのもんが、やれ『綺麗』じゃ、やれ『先生』じゃ、言うかもしれんが
そりゃ、お世辞ど!
世の中、100人男がおりゃぁ、熟女が綺麗と思うのは、2人。
ええか!2人で。マニア。マニア!それ以外は、みんなおまえをおばはんと思うんじゃから
もっと、綺麗にしちょけ。ええの!」

と、教えてくださいました。

酷い?

いえいえ。
彼らは本気で私を心配して言ってくれてます。

私も正座で「はい。はい。そのとおりでございます。」と聴き
今後の10年に活かす、ありがたいお言葉です。

でも、いつもとなんか、違う。

すごく楽しかったし
すごく笑ったし、「やっぱ、ふみちゃんって呼ばれる空間、最高だぁ」と
思うんだけど、なんかが違う。

同窓会の終わり頃、なんだか、違和感がどんどん沸いてきます。

その時、隣に座っていた小学校からの幼なじみが
ぽつり。

「石崎がおらんのが、不思議だな。
 なんか、この空間がおかしいと思ってたけど、石崎がおらんからやなぁ。」

そうかぁ。
石崎君がいないから、
なんか違うんだ。


私が、今まで、海の男達に様々な「毒舌」を浴びせられたあと。

さりげなく、私の隣にビール瓶を持ってやってきて

「ふみちゃん。やっぱり、ふみちゃんはかわらんのぉ。
 いつ逢ってもふみちゃんは俺らのアイドルじゃけ。」

と、にこにこ言ってくれました。

帰り際、私が「じゃねぇ」と手をみんなに振ると
もう一度私のそばに寄ってきて

「ふみちゃん。ほんまで。ほんとに、ふみちゃんは変わらんからのぉ。」

とにこにこ言ってくれました。


私が海の男達の毒舌を浴びせられた後、彼はそっと言いに来てくれてました。

それこそ
「あいつら、悪気がないから気にするな」と言われた事は無い。
「あんなに言うことないのになぁ」と言われた事はない。

ただ、にこにこ、「ふみちゃんは変わらんよ。」と言いに来てくれました。

数年前、愛する奥様とお嬢さんを遺し、逝ってしまった幼なじみ。

石崎君が、「ふみちゃんは、変わらんのぉ」と言ってくれるのを
聞いていないから、なんか、変だったんだ。

18歳までのほとんどの時間を共に過ごした幼なじみ。

1人欠けるだけで
こんなに違和感があるんだなぁ。


でも、幼なじみが石崎君の名前を出してくれた瞬間、

あの笑顔が浮かんで来て、

「ふみちゃん。変わらんなぁ。」

と石崎君が言ってくれた気がしました。

おお!しっくり来た!

やっぱり、
その場にいても、いなくても、
大丈夫だ。

みんな揃わないと、幼なじみのバランスが保てない。


確かに田舎で不便だったし、
狭い世界でいろんなこともあったのは確かです。

でも、社会人となり
良いことも悪いことも次々起こる『生活』をしている同級生が
いつも誰かがいてくれること、
家族にも見せない自分を見せる事ができる場所が
ある。と思い出させてくれる

大切な時間を過ごしました。

これからみんなも年を取るし、
今度は10年空けずに、5年で会おう。

また喧嘩しよう。
また笑おう。
また、逢おうね。

田舎育ちだからこその幸せです。





「真夏のコーチングセミナー」は盛況のうち終了しました。

8月3日(日)山口県健康づくりセンターにおいて
日本コーチ協会山口チャプター主催 「真夏のコーチングセミナー」を開催しました。

年に3回の勉強会を開催するのが、当チャプターの活動の柱ですが
ここ数年、夏は、山口市以外で開催していました。

今年は、「夏も山口市で開催してほしい」という声に応えて
山口市で行うことになりました。

夏の暑い、暑い一日。
心がホットになるセミナーとなりスタッフ一同感激。
何と言っても、募集を開始してあっという間に申込みが殺到し
2週間前には募集を締め切ることとなりました。

申込みが間に合わなかった皆様。本当に申し訳ございませんでした。
12月は7日(日)に開催しますので、スケジュールを開けておいてくださいね。

さてさて。

10時から「チーム・マネジメント  
~最高のチームパフォーマンスを発揮させる~」をテーマに第一部が始まりました。

ワークリーダーは、当チャプターの副代表 河上屋里美さんです。
行政保健師である彼女は、もちろん、オープンな募集のセミナーで講師をすることはありません。
しかし、山口県でコーチングを最初に広めようと活動し始め、
コーチング知識も全国レベル。
山口チャプターのスタッフは、ボランティアで順番にワークリーダーをするからこそ
河上屋さんがこうして行政依頼以外のセミナーをすることができます。
久しぶりに受講した私は、
「やっぱり、河上屋さんのコーチングに対する説明はわかりやすくて
使いたくなって、使えるようになるなぁ」と惚れ惚れ。
参加された方々も、
「初めてなのに、いきなりコーチになんて、なれるわけない」
とおっしゃっていたのに、ペアでのコーチングセッションを終えると
「コーチングが自分にもできたことが驚きでした。相手の方に
私は質問をしただけなのに、「おかげで、やることが見つかりました。ありがとうございました」と
言われ嬉しかったです。」と感想をお話し下さいました。

「聴く」力、「聴く」コツがわかれば
周りの方々をコーチングサポートできると実感していただけた2時間でした。

午前中に「コーチングスキル」を学び、
午後からは、ではそのスキルを使うためには
「個人」にどんな気持ちのもちようが大切かを学ぶ時間です。

馬場真一さんは、全国でコーチングセミナーを開催されていますが
数年前から山口県萩市にご家族で移住されています。

せっかく萩に素晴らしいコーチがいらっしゃるのであれば
これは是非、沢山の方に紹介したい。と
今回、特別に講師をお願いいたしました。

「120%実現力
実現力を最大化する7つの在り方」をテーマに3時間セミナーをしてくださいました。

経験豊かなかただからこその体験談。
また、萩に移住されてから、どれだけ
山口県の方々(高校生たちまで)の目標設定をサポートしてこられたか。
聞けば聞くほど、もっと聴きたくなるお話しのオンパレード。

そして、「自分の在り方」に気が付く、多種多様のワークを実施してくださいました。

まずは「自分」に気付かないと何も始まらない。
事実と感情を離してとらえないと
愚痴で終わってしまう。

自分に蓋をしているのは、いったいなんなのか。

自分と向き合う時間を過ごすことができました。

終わった後も、参加者からの質問に真剣に答えてくださったり
写真を一緒に撮ってくださったりと
気さくなお人柄に、あっという間にファンクラブ結成の動きが!

先日3人目のお子さんが誕生されたばかりの馬場さんの
家族への温かい思いも伝わるセミナーでした。

時間がある限り毎回のように参加してくださる会員の方。
いつも参加したいのに、日程があわず、やっと来れた!と言って下さる方。
偶然ちらしを見て、申し込んできた方。
お知り合いに「とにかくあなたのためになるから参加してごらん」と言われ来てくださった方。
長崎県島原市から朝5時15分の船に乗って、わざわざ山口へ来てくださった方。

今回も今までの山口チャプターを支えて下さった方に感謝。
そして出会いに感謝。出会いをお手伝いしてくださった方に感謝の一日でした。

当チャプターの運営スタッフは全員本業を持っているし、遠方に離れて住んでいるので
準備は大変です。
また、当日の運営の大変です。

それでもやっぱり、参加してくださった方の様子を見ると
続けよう。絶対に次も良いセミナーにしよう。と
意欲が沸いてきます。

本当に皆様、ありがとうございました。
山口チャプターはますます山口を元気にすることをテーマに
パワーアップいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

次回は12月7日(日)です。

詳細が決まり次第ご案内いたしまます。

またお会いできること楽しみにしています。
本当に、ありがとうございました。


★日本コーチ協会山口チャプターの情報は

http://ycoachnet.exblog.jp/




        文責 代表 温品富美子





2人の息子たちは、スポーツ少年団野球部。中学校でも野球部でした。
ふたりとも、高校は野球部の無い高校に進んだので、ハンドボールをしましたが
野球を通じて、多くの仲間。多くの経験をしてきました。

私も主人ももともと野球が好きだったので
スポ少の頃は、試合の送迎も担当し、毎試合応援。
中学でももちろん、試合を見に行き、試合の行方に一喜一憂。
家族旅行なんて野球を始めてから一度も行けなかったけど、
その分、毎週「野球」をする息子やその仲間を応援することができました。

試合に出る。出ない。
ヒットを打つ。打たない。
守備でファインプレー。エラー。

彼らは、その都度、笑い。泣いていました。

そばにいるだけの、私たちは、遠くから、
手が目のあたりに行った。空を見上げた。という仕草で
「泣いているのかも・・・」と想像し、想像でもらい泣き。

仲間たちと肩を組み、抱き合っているのを遠方から見て
「大喜びしてる!!」と想像し、想像でガッツポーズ!

かけがえのない彼らの時間を、共有した気分になって過ごしました。

高校生となり、進路で壁にぶち当たったり、
いろんなことで思い通りにならないことが続いた時期。
彼らは、結構自力ではい上がることが多かったので
先日、息子に「結構、気持ちの切り替え早いよねぇ」と言うと
「そりゃ、あれだけ毎週、失敗したのを親や、友達の親に見られてたんじゃから
失敗することも慣れたし、気にしよったら、やっちゃぁおれん。
嫌じゃったけど、嬉しいこともあったから、全部、野球やってたおかげ。」
と言いました。

社員研修に行くと、
大変優秀な大学を出ている、とか、取得の難しい資格を持っているという方に出会います。
本当に細かいことで、「それよりも、こちらの方が、相手に伝わりやすいですよ。」と
やんわり指摘をしても、
「その根拠を言ってください。」とくってかかられたり、
後で、
「人前で恥をかかされた。あの講師を許さない。」と
仲間うちで話をしていたと聞かされたりすることがあります。

失敗しないように、
怒られないように、
人に認められるためのポイントを押さえてばかりいると
ほんの小さな指摘も「恥をかかされた」という事件になってしまうのかもしれません。

数年前、
甲子園を目指す、熊本の高校球児を1年間追った、ドキュメンタリーを見ました。
たくさんの部員の中、まず、「ベンチ入りメンバー18名」に入ることが目標となり、
同じチームメートの中で競争があります。
背番号を渡される日に、その合否が決まります。
18番までの背番号をもらった選手は、小さくガッツポーズ。
もらえなかった選手は、その部屋を出て、号泣していました。

高校球児たちは、仲間たちと心を通わせながら、お互いがライバル通しで
共にいるときは心から笑い、
練習をするときは、学校でも帰宅してからも、少しでもチームメートよりぬきんでるため
努力を重ねていきます。

その高校は、なんとその年の県予選で優勝し、甲子園にも出場しました。

甲子園での試合が終わって、彼らの「夏」が終わり、
学校の戻った後、高校球児ひとりひとりにインタビューをして
そのドキュメンタリーは終わります。

インタビューのテーマは
「高校野球を経験して学んだこと」

先発メンバーに選ばれ、甲子園でも躍動した選手は
「甲子園で負けたけど、試合に出ることもできて、
努力は必ず報われると学びました。
高校野球は最高です。」

背番号をもらえず、3年生であっても、スタンドで応援をしていた選手は
「やっても、やっても、できるやつには適わない。努力は報われないと学びました。
でも、高校野球は最高です。」


今年も甲子園の予選が行われていて
たくさんの喜びの涙。悔し涙がテレビに映し出されています。
彼らの涙を見ているのは、
直接関わっている人たちだけでない。

ホームランを打った。
試合に負けるきっかけとなるエラーをした。

努力が報われた瞬間。報われなかった瞬間を
体験している彼ら。

でも、報われようが、報われまいが、どっちであっても
これから進む人生において、
失敗したことを見られている経験を数多くしていることで
強くもなれるし、立ち直るすべも知っている。
失敗を回避して生きている人たちにもてない
抱えきれない財産を手にしていると思います。

「青い空。白い雲・・・」

このせりふで始まる甲子園の実況中継が始まると
ついつい、たくさんの球児たちの涙を思い、なんでだか泣いてしまう
高校野球好きです。







「こころとからだのパワーアップセミナー」 in 俵山温泉  のご案内!

山口県を元気にしよう!と医療・福祉・教育・行政・企業の分野で
セミナー講師として活躍している女性講師のコラボレーションセミナーを
温泉番付・西の横綱「俵山温泉」で開催します。

講師は

山口大学医学部大学院 山根俊恵教授。

認知行動療法の手法を使い、心の健康講座を行います。

もうひとりは
日本コーチ協会山口チャプター代表 温品富美子氏

コミュニケーション技法のコーチングを駆使し、マナー講師である温品氏が
外面、内面を魅力的にするコツを伝授します。

そして、ワークショップでは
地域連携のプロ。行政の地域包括支援センターの専門スタッフが登場します。



組織・会社を元気にしたい!
家庭を元気にしたい!
地域を元気にしたい!

このように思っていても、自分自身のこころとからだが元気でなくて
行動に移せないという方が多い現代。

楽しい仲間と1泊2日の楽しい時間を過ごして
自分自身がパワーアップしませんか?
そうすることで、あなたの周りが元気になります。


1日目のセミナーの後は、
俵山温泉のレストランで美味しい料理をがっつり食べて、美味しいお酒をしっとり飲みます。
そして、入ったら、お肌すべすべ間違いなしの俵山温泉につかる時間もご提供。
宿泊は湯治場として名高い俵山温泉ならではの習わし「分宿」各温泉に参加者がのんびり分かれて過ごします。

勉強して・食べて・飲んで・お湯に浸かって・そして大笑いの2日間です。

おひとりだけでの参加ももちろん大丈夫。
サポートスタッフが参加者をつなぎますので、ご安心ください。

こころとからだをパワーアップしましょう。
是非ご参加お待ちしています。

【日程】 平成26年9月13日(土)~14日(日)  1泊2日
【会場】 長門市俵山 温泉閣(白狐の湯付近)
長門市俵山5113  ℡ 0837-29-0021

【受付】9月13日(土)13:00~(体年齢測定をしていただきながらお待ちいただきます)

【内容】9月13日(土)14:00~17:00
    「魅力的に生きるためのマナー講座」 講師 温品富美子
                      (日本コーチ協会山口チャプター代表)

    
    ★夜の部
     第一部終了後 レストラン涼風亭にて懇親会。 宿泊は温泉旅館に分宿。


    9月14日(日)9:00~12:00
    「こころの健康講座 自分のクセを知ろう」 講師 山根俊恵
                         (NPO法人フラットコミュニティ代表
                          山口大学医学部大学院 教授)


    9月14日(日)13:00~15:00
    「地域を元気に!WIN-WINに!」 By研究会コラボメンバーワークショップ

【参加費】 1人 20,000円
      (受講料・宿泊費・温泉入浴料・食事代込) 

     ★1日目のみ・2日目のみ・宿泊無し希望 の方は個別にお問い合わせください。

【参加人数】先着 30名

【申込み方法】TEL または FAX にて必要事項をお知らせください。
       (必要事項:氏名:性別・連絡先(メールアドレス含む)

【申込み先】 NPO法人ふらっとコミュニティ

0836-21-1552

       TEL & FAX  0836-21-1552
       Mail f-coach@c-able.ne.jp

【主催】   こころとからだのパワーアップ研究会
【共催】   NPO法人 ふらっとコミュニティ
       日本コーチ協会山口チャプター