今日は10時過ぎに
カミさんと一緒にレッツラゴー!





あざーす!







いつもの桜木町に到着





駅前では電気自動車関係なのかな?
展示会、試乗会をやっていました






そして映画館に行き
まずは車椅子席ゲット







そして映画前の搾り出し






搾り出し時、
誰でもトイレには先客がいました



先客は
ベビーカーを持った男性




で、出ようとした時
オムツ交換台をおろしたままだったので。。。

※ネットより参考写真




「すいません。その台を上げておいて貰えますか?」




「あ、あ、すみ。。。」




思うにおろしたままの人って
別に「思いやりがない」訳ではないと思うんです




そもそも気付いてない




「あげたらおろす」
その当然の事に気付いていない





簡単に言えば
「育ちが悪い」って事なんだと思います。



これから中国を含め民度の低い外国人が
多く流入してくると
こういう行為が多くなるんだろうな~とため息が出ます





観に来た映画は
「おいハンサム!!」





【あらすじ】
家族の幸せを心から願う伊藤家の父・源太郎と、
幸せを求め人生に迷う三姉妹、
そして全てを包み込むマイペースな母・千鶴。

長女・由香は仕事は絶好調だが恋愛は絶不調、
次女・里香は浮気されて離婚したのに
“好きになってはいけない”原さんにひかれてしまい、
三女・美香は婚約者と上手くいっていない。

ある日、千鶴からショッキングな告白をされた源太郎は、
テレビに出演して不規則発言を連発。

一方、由香は寂しさのあまり元恋人の大森を思い出し、
里香は危険な恋から逃れるため訪れた京都で幼なじみのたかおと再会、

美香は声を掛けてきたイサオやスグルからの猛烈なアプローチを断りきれずに悩んでしまう。



【感想】
テレビを観てないと難しいと思います。

うちは僕がカミさんに
「このドラマ面白いよ!」と
Netflixで一緒にシーズン1の3話まで観て
カミさんがドハマりした状態で映画鑑賞

※おそらくテレビドラマの序盤程度


昭和の頑固ジジイが
今時のヤングギャルの娘達をぶっかき回しながらも
結局は良い事言ってて素敵だね。って映画


そのギャップが
「不適切にも。。。」に似てる部分もあるんですが
こちらはおちゃらけてない分、滑稽に感じます

・病気で死ぬ
・タイムスリップ
・格闘
・入れ替わり

ばかりの映画の中、
たまにはこういう映画も良いもんです


僕的には
特にこのドラマでMEGUMIを高く評価しています


このドラマのお母さんは要の役
それを見事に演じ切っているんです



昔はただのおっぱいお化けだと思っていたのに。。。





カミさんも泣いたり笑ったり
たっぷり堪能したようです





ランチはいつもの
「牛カツ京都勝牛」へ。。。





以前食べて美味しかった
夏季限定の鰻牛カツがはじまっていたからです






まずは
「君の瞳に乾杯!」






僕もカミさんも
「牛サーロインカツと鰻-うなぎ-カツ膳」



満足だ!



合計:4,939円
半券にて300円引き

支払額:4,639円




明日は雨



カミさんの仕事のレポートの手伝いをしないと。。。