今日は10時30頃に

レッツラゴー!






あざーす!





横浜駅到着






映画館のあるビルへ。。。






まずは車椅子席ゲット






そして映画前の最後の搾り出し






車椅子席はこのように確保したのですが。。。






ここのスクリーンのタイプは初体験
(//∇//)




段差を2段だけ上らないといけないのです





座った場所から見た図






車椅子から降りて
段差を上ろうとし、すこしもたついていた
すぐに女性が駆け寄ってきて
「大丈夫ですか?助けましょうか?」




「いや大丈夫です。ありがとうございます。」




いるんですよね~
こういう時に率先して手を貸そうとしてくれる人




僕は健常者だったとしても
誰かが助けるのを

ボーっと見ているだけの人間です




だからこそ、
こういう人は本当に凄いと思います。





観に来たのは
「蛇の道」





【あらすじ】
8歳の愛娘を何者かに惨殺された父親アルベール・バシュレは、
偶然知り合った精神科医・新島小夜子の助けを借りながら、
犯人を突き止めて復讐を果たすべく殺意を燃やしていた。

やがて2人はとある財団の関係者たちを拉致し、
次第に真相が明らかになっていくが……。


【感想】
激しくつまらないです

映画のレビューを見ると
何だか小難しい能書き垂れて
面白いような事を書いている人もいますが、
ぶっちゃけつまらないです


ストーリーも無理があるし
さほど残虐でもないし
西島君が出演している理由もわからん

柴咲コウがフランス語を話してるって事ぐらいで
あとは何にもない映画

こっちはフランス語わからんから
上手なのかどうかもわからんし。。。


カミさんも「観たい」的な事を言っていましたが
カミさんも絶対に「面白くなかった」と言うはずです


なので、観ないで済んだ分の映画代1,000円儲かった
って考えて良いのかな?




帰宅すると
社労士から電話がかかってきました



年金機構からの質問で
「MRIも造影剤CTもせず【脊柱管狭窄症】と
確定診断した根拠は何か?」
「痺れ等は肝機能障害からくるものではないのか?」

との事



当時、
「MRIも造影剤CT」もできないので
レントゲンと単純CTのみで診断し
3つの病院とも【脊柱管狭窄症】と結論付けました



一つ目の整形外科





現在の大学病院




ただこれを僕や社労士が説明しても根拠にならないので
大学病院の先生に書類を書いて貰う事にし
来週の大学病院への通院時に社労士が同行する事となりました。


それにしても
フットワーク軽い社労士で助かるよな~



明日はケアマネや理学療法士の来訪日