先日よりリビングのテレビで

「Netflix」が立ち上がらない




スマホや寝室のテレビでは

立ち上がるのですが。。。





色々とググって調べたところ
やっぱり
「困った時の再起動」しかないようで

 

 


テレビのコンセントを抜いて
10分位放置してから再起動
するとうまくいくらしい






でも、我が家は2人とも足が悪いので
テレビの裏に入り込みコンセントを抜くという行為は
かなり難易度が高い





なので
今日は朝から2人でてんやわんやしながら


「そっちじゃない!こっち

「ぬいて~

「入れて~




そしてスイッチオン!






「おぉぉぉぉ!」






そして
ようやくカミさんが観たがっていた
横浜流星くんが出演する
「パレード」を鑑賞




【あらすじ】
瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子。

離ればなれになったひとり息子の良を捜す彼女は、
道中でアキラという青年や元ヤクザの勝利、
元映画プロデューサーのマイケルらと出会い、
やがて自分がすでに亡くなっていること、
未練を残して世を去ったため、

まだ“その先”に行くことができずにいることを知る。


そしてアキラたちもまた、

さまざまな理由でこの世界にとどまっていた。


現実を受け止めきれない美奈子だったが、月に一度死者たちが集い、
それぞれの会いたかった人を捜すパレードに参加したことをきっかけに、少しずつ心が変化していく。



【感想】
この手のドラマにありがちなのですが
「死の世界」で笑顔で生活しているのに
何故、死にたくないのか意味がわからない。


「生きる世界」に残した息子に
生きていて欲しいと願う意味がわからない。


死ねば一緒に笑顔で暮らせるのに。。。


「無」になりたくないから死にたくない訳で
「苦しくない世界」で生活できたら
「生の世界」でも「死の世界」でも
どっちでも良くないか?


この人たちは
「生」とか「死」の勲章が欲しいだけなのか?


と。。。

 

いつもそこで躓いてしまい

感情移入できない。




なので、泣いているカミさんが不思議で仕方がないのですが
そのカミさんを観ているのは楽しい



そしてカミさんが言う通り
確かに

流星くんは役者として

成長してきているとは思いますが。。。

 

 

 


この作品のリリーフランキー
監督にいじられ過ぎなんじゃないかな?
演技がオーバー過ぎで不自然でした。



まあ6回とか9回とか観る作品ではないでしょう(笑)



ところで
先日より家のトイレ

「アラウーノ」の調子もイマイチでした





流すと洗剤が泡になって流れるはずなのですが

 

 

 

 



普通の水しか出ない




で、
Panasonicに連絡しようと思ったのですが
まず施工業者

(洗面台もお願いし、今度浴室もお願いする業者)
ねえちゃんに問い合わせたところ。。。





やはり
「困った時の再起動」




それだけで解決




僕も病気の度に
再起動させたいところですが。。。



僕は
シャットダウン→廃棄しかないので
明日もゆるーく生きる事にします



明日は理学療法士と酸素屋来訪