今日はようやく「脊柱管狭窄症」を大学病院で
診て貰える日でした。
カミさんは
「最終的に金かかっても良いから
YOU!タクシー乗っちまいな!」
と言うんで
迎車してタクシーでGo!
この「テレシー」のCMのおねえちゃん
何度、名前を調べただろう?
調べても調べても忘れるんですよね~
ここでメモ書き
「福岡みなみ」です!
8時ちょっと前に到着
これだけ威圧感あれば治せるだろう?
皆、オープンを楽しみに並んでるし。。。
そしてオープンしたら僕は初診受付へ。。。
でもこの病院に7年以上通い詰めてて
今更、初診とか言われてもねぇ~
そして9時予約でしたが
呼ばれたのは9時半
【整形外科受診】
ヤングな先生で
大学病院の先生には珍しく
「お待たせしてすいません」と人間らしいセリフを!!!
ちなみに受診前に
診察室入口の名前を確認し
僕が独自に調査した先生の経歴
2016年に〇〇大学を卒業し、
〇〇病院で初期研修を経て、
2020年からこの大学病院
ぶっちゃけ経験が少なすぎ。。。
紹介状を見て困った様子。
セオリー通りだと手術不可、投薬のみ
でも、それだと何故
大学病院に来たんだって話。。。
足をカッケ調べのように叩くも
ポイントを外してばかり。。。(笑)
落としどころも見つからず
「もう少し詳細が見えるようなCTを撮りましょう!」と。。。
僕は
「手術する気ないなら、CT撮っても意味なくない?」と思ったのですが
その画像を他の先生が診る可能性もあるかな?と思い快諾
結果、診察後にレントゲン→CT(12時10分)→診察
まずはレントゲン
検査着のズボンだけ履かされたんですが
狭い更衣室で脱ぎ着がキツイ!
レントゲン室に入ってからは
技師のねえちゃんが
「私につかまっても良いですよ!」とやさしかったから良いのですが。。。
(でも、つかまりませんでした)
そして病院内のちょっとしたスペースで
豪華ランチ
そしてCT。。。
このCTの技師がまあ不愉快な野郎だったわ!
更衣室からCTの部屋までの
「荷物は自分で持てよ!」的で
「ふらついてねえで早くCTの台に乗れよ!」と言わんばかりの表情
勿論、手助けは何も無し。。。
まあ、良くこんなのが育ったなと思うほど酷い対応
彼が将来あのまま務まるかどうかはわかりませんが
あんな事務的に仕事をしてたら
毎日、つまらなくないのかな~?
そして再度
【整形外科診察】
まだ撮りたてなので
画像が構成され切ってないそうですが。。。
この尖っている部分
靭帯が骨になって神経を痛めてる可能性が。。。との事
脊柱管狭窄症の一形態らしく
珍しいと言えば珍しいそうです。
先生
「できれば手術をご希望ですよね?」
僕
「はい」
先生
「この画像だとあくまで憶測になるので
他の先生とも相談し、良い方法を探りたいと思います。
それまで投薬で繋いで。。。」
そして終わりかと思ったら。。。
先生
「あとお尻の穴に指を入れて良いですか?」
僕
「え?」
先生
「ゼリーはします!」
先生の机の上には
ビュッフェでよく見かけるような手袋が既に置かれてるし。。。
仕方なく
バックスタイルでケツを突き出し。。。
先生
「きゅっと締めて下さい」
先生
「この辺でも締めて下さい」
先生
「はい、きゅっと締めて下さい」
先生
「はい、もう大丈夫です。
少し緩いかもしれませんね。」
何でだろう?
そっち系の趣味は皆無なのに
ケツの穴が緩いと言われ微妙に傷ついた感があるのは。。。
先生、上手かったような気がするし。。。
ケツの穴指入れ経験だけは豊富なのかな~?
そして2週間後に再診と決定
お会計はゼロ円
前の病院では
ブレガバリンOD錠25mgを1日3回だったのが。。。
今回からはブレガバリンOD錠75mgを1日2回に変更
行きはタクシーだったのに3973歩
疲れたわ!
明日、カミさんはテレワーク
やっぱり飼い主がそばにいると思うと
安心するな~