今日はカミさんと一緒に通院
時々、ふらつくのでタクシーを呼んでGo!
で、タクシーの運ちゃん。。。
当たっちゃいました
ムスッとしたジジイよりは良いんですが
まあ、喋る喋る！
「私はあそこの整形外科に通ってるんですが
これから行く病院の整形はどうですか？」
「もう治らないって言われてるんだけど
どうもアレでね～！」
「何で僕が運ちゃんのお喋りに付き合わなきゃいけないんだ？」と思いながらも
「そうですね～！」
「そうなんですか～！」とお付き合い。。。
カミさん、助けてよ～(笑)
でも
あの運ちゃん、ピンポイントで「整形」って言って来たから
「お前？知ってんのか？」と驚き(笑)
で、8時50分頃かな？
病院に到着
予約外なので
約1時間くらい待機
まずは肝硬変を診て貰っている
【消化器科の主治医の診断】
＜僕の説明＞
・お腹の張りに関し、この病院の他の先生に診て貰ったところ
腹水もないし問題ないとの診断
・同時に痺れていた足はワクチンの可能性も考えられる発症日だったので
「ワクチンが関係するなら診れない」とこの病院の整形から断られた
・ワクチンを接種したのが整形だったので
そこで診て貰ったところ「脊柱管狭窄症」と診断
「放っておけば治る」と言われた
・お腹の張りに関しては痺れと因果関係があるかわかりませんが
便秘が酷くなってきたので無理やりにでも出すためコーラックを飲んでいたが
効きが悪くなってきた
＜先生の診断＞
・便秘に関しては強い便秘の薬を出しましょう
・痺れに関しては「脊柱管狭窄症」の症状に似ている
ワクチンに関しては無しとして、うちの整形に診て貰いましょう
・肝硬変は筋力が落ちやすいので、このような病気になりやすい
【整形の診察】
＜先生の診断＞
・他の医院でやったのがレントゲンと血液検査のみなら
特にそっちから情報をもらう必要はなし
・ベッドに寝て足を持ち上げたり触ったりし
痺れが増すか感触があるか等を確認
・レントゲン撮影
・他医院と同様に「脊柱管狭窄症」と思われる
・MRIも造影CTもできないので、これ以上の検査も難しいが
とりあえず投薬で様子を診ましょう
整形の先生
「薬が出てるのはうちの病院からだけですか？」
僕
「はい」
整形の先生
「じゃあ薬は少ないんですね？」
ここで突然、カミさんが
「え？あれで少ないんですか？」
そりゃあそうです
現在、出ている薬だけでこの量
キャリーバックじゃないと薬局から持ち帰れない量です
整形の先生
「肝硬変の患者さんはもっと多い方がいるんで。。。」
それにしても
「少ない」とは表現しないだろ(笑)？
※追加の質問に対し
・安静にする必要はなく普段通りの生活で構いません
ただ、前かがみになる事などは極力避けて下さい
・マッサージチェアもある程度は問題ないが
マッサージ屋はやめて下さい。何されるかわからないので。。。
・カミさんにマッサージしてもらうのは？に対しては
その程度は全然問題ない。
じゃあ他のカミさんは？と聞こうと思いましたが
冗談が通じないと面倒くさいのでグッと我慢(笑)
そして明日予約している呼吸器科に行き
「酸素管理の為に月一で来てるんですが
体調が良くないので明日の予約を今日でお願いできないか？」と交渉し
【呼吸器科】
・血中酸素濃度問題なし
・聴診器問題なし
全て終了が12時頃かな？
歩いて大丈夫と言われたので
帰りはタクシーを使わず
駅前のサンマルクカフェでランチ
僕は簡単に
カミさん
この店でアプリから薬局に処方箋の写真を飛ばし
家のそばの薬局からPickUp
今日は3373歩
筋力が衰えるのを防ぐためにも
歩いた方が良いとの事なので
金曜日の元部長会の予定を復帰しました
明日、カミさんは通常出勤
とりあえずはのんびりしよう