今日も18:20頃に兄貴から電話がありました。


現在、叔母さんが毎日のようにお袋を見てくれているようなのですが。。。

「今度、医師から話があるけど叔母さんが聞くのも変だ。」
「ケアマネも聞いてくれるそうだが。。。」

この辺の説明が兄貴が整理して話してないので
どうもはっきりと良くわからない。

ただ僕の立ち位置的に詳細まで知っていたくはないので
「ふ~ん」で流して聞きました。

結局、一番言いたかったと思われるのは

1)親父は物忘れが酷くて支離滅裂な部分もある
2)お袋はもう歩いたりはできないだろう
3)兄貴が上京できる23日に医師からとケアマネから
もう2人では無理だとの説明が親父を交えてある。


で。。。

「お前はどうする?」って事らしい。


僕「まず梅雨で体調が良くない」

兄貴「じゃあそれで言うかなぁ~」

僕「でも、それより僕は情に引っ張られるのが嫌だから
入所するまでは行かないから」


兄貴「でもお父さんもお母さんもそんな事は覚えてないよ」


僕「親父やお袋が覚えていようがいまいが、そんなのはどうでも良いんだよ。
こっちが情に引っ張られて動かなきゃいけなくなるのがイヤダって言う
こっちの問題だから」と少し強めに言った。


兄貴は親父同様に争う事から逃げるタイプなので
おそらくこちらの意図する事を理解してなかったのではないかと思いますが
「わかった」と言っていました。


ついでに
「仕事も正式に7月末で辞める事になったから。
働いていれば無理しちゃうから。。。」

これも親との関係同様に
身体を重視した結果で、理屈的には同じつもりなのですが
おそらくそれは理解していないと思います。

お袋的な人間なら理解できるのでしょうけど
親父的人間は。。。


兄貴「また何かあったら連絡するよ」


僕「ありがとうね」



とりあえず
今後、「面倒くせえ!」と思った時は語気を強めに話そう。