12/30-1/3まで毎年恒例の年末年始旅行としてバンコクに行っていました。

 

バンコクへ行く前の状況として。。。

1月2日に兄貴の奥さんが九州から実家に訪問し入居の説得
  ↓
1月5日に施設にて契約

だけ決まっています。

それ以外は流れ次第です。


【12月31日<午前>】
我々がエラワン見学中に兄貴からメール







施設から契約の案内を受領したとの事



そして5日には契約なので
4日には前家賃等の送金が必要らしい。


で、説得の流れ次第では
5日の契約時に合流して欲しいとの事だった。


【1月2日<午前>】
兄貴からメール

万が一、親父が入居を嫌がり
前家賃等の72万円の送金を渋ったら我々のお金で送金して構わないか?

そう言えば応じる可能性が高いと思うので
できれば兄弟の総意と言う事で了承して欲しい。

との事だった。


「まったく問題ない」と回答


<午後>
兄貴から再度メール

兄貴の奥さんが実家に着いたところ
特段の説得も必要なく親父が役所の書類手続きや送金を了承したとの事

よって5日の契約時の立会いは不要との事


【1月3日<夜>】
兄貴の奥さんに帰国メール

挨拶とともに
役所に行く為の書類準備や送金準備が終了したとの事

時々、親父のネガティブ発言があるが
書類準備に関してはいやな顔せずに準備していたようです。

※僕はこの現象を超刹那的行動と理解しています。
今、書類を集める必要がある人妻を手伝う事で喜ばせたい。
ただ、翌日になり現実を目の前に突きつけられると
昨日の自分の行動とは別に逃げ出したくなる。と言う現象。。。


【1月4日<午前中>】
お袋から電話

「帰ってきたなら電話位しろ!」らしい。

電話すると親父とも話さなければならず
色々と好転していた流れが変わってしまう事を危惧して電話しなかったのですが。。。

お袋も役所や銀行に行く予定だったのですが
体調が良くなく留守番らしい。

「夕べは疲れてて、今日から仕事でバタバタしてた」と言う理由で
無難に逃げました。


<昼>
兄貴から電話

目的は何だったのかわからないが
自分が説得しないで済んだ事でホッとしているのと
兄貴の奥さんだけ実家に来ている事で、九州にいる兄貴は暇だったのではないかと憶測できます。

とりあえず施設への送金は終了したらしい。


【1月5日<午後>】
14時から契約らしいので
13時半頃、兄貴の奥さんに無事契約終了を祈ってますとメール。

これまでの前例を見てても
契約ギリギリでごねる可能性大なので。。。


そして15時になっても16時になっても連絡なし。。。

ようやく16時40分に

兄貴からメール

「兄貴の奥さんが返信できる状態じゃないと言うことで代わりに、、、
いま、契約が全て終わって、これから内覧に行くとのことです。
担当者を待たせてるので、契約が終わったことだけで、詳細は後で、とのことです。」


何、何、何?

ゴネたの?


そして19時半に兄貴の奥さんから電話

全て終わり
実家で飯を食った後らしい。

「スピーカーにするからお父さん、お母さんとも話してくれ」との事


そして話した所
2人ともテンションが高く。。。

お袋「部屋から富士山が見えるんだよ!」


僕「逆さ富士の方が良いけどね~」


僕「あとは入居に向かって前向きに考えて。。。」


親父「は~い!わかりました~」
(従う時は、照れ隠しなのかいつもふざけた口調)


兄貴との話だと
実家の方は水道、電気、ガスも止めずに基本料金のみ払い続ける予定。

兄貴が東京に来た時に宿代わりに使うとの事。

ただ親父は外面だけは良いので
入居するとすぐに周囲と仲良くなるのではないかと思っています。

よって固定資産税を支払ったあたりで
家の処分を検討するのではないかと予測しています。


とりあえず兄貴が
○住民票の変更
○引越し屋の手配
○引越し時の立会い

僕が引越し屋が見積もりに来た時の立会い位なのかしら?

目標は今月中かな?


まだ完全に入居するまでは親父がダダこねる可能性は大だが
とりあえずは大きく前進したぞ!