死んでもシネマ。 -2ページ目

The fog

The fog

ご存知ジョン・カーペンターの1979年の同名ホラー作品を聖痕(スティグマータ)の

ルパート・ウェインライトがリメイクした模様。

http://www.sonypictures.com/movies/thefog/site/


元祖ジョン・カーペンター版は、テレビのロードショーなんかでよくやっているのでヒマだった

学生時代に何度か観たことがあった。

巷の評価は名作、ハロウィンの次に制作されたものということもあってか、イマイチだが

自分的にはこちらの方がかなり好きだ。ちなみに最新作ハロウィン レザレクションも

観たのだがこれは以外にテンポが良く面白くて、最後までいっきに観てしまった記憶がある。

(せっかく復活した、ローリー・ストロードもこのシリーズで死んでいる。)


ジョン・カーペンター版のThe fogは、ざっとあらすじを言うと、港町に正体不明の霧

が現れ、その中に潜む何ものかによって町の人々が次々に襲われる姿を描いた

逃げ惑い系ホラー(勝手に命名)である。

最新作の監督であるルパート・ウェインライトの聖痕(スティグマータ)は、レンタル店で観かけて

今度こそ借りようといつも借りそびれている因縁ある作品なのでこれを機会にと、

決意を固めているのだが、果たして守れるだろうか。

最新作はCGによる演出なども(映画のポイントが霧であることからも)多分に加わった

豪華なデキになると思われるので、今から楽しみだ。

ステルス

ステルスってスカイアクションSF(勝手に命名)

が公開されるらしい。

http://www.sonypictures.jp/movies/stealth/


あらすじは、アメリカ空軍に開発された、人工知能を持ったステルス爆撃機

がアクシデントから、人間を襲うようにプログラムがかわってしまい、

とにかく人間を標的に暴れまくる。というようなもの。


この手のスカイアクション系映画では、やはり「トップガン」が浮かぶが

印象が強いのは、クリント・イーストウッド主演の「ファイアー・フォックス」

という映画だ。

これは冷戦時のソ連にイーストウッド演じる主人公が潜伏して、敵の

最終兵器、ファイアー・フォックスという戦闘機を盗み出す。という

ものだ。

この戦闘機、さすが最終兵器というだけあって、パイロットが考えている

ことだけを読み取って攻撃を仕掛けたりすることができるのだが

主人公は戦争のトラウマをかかえていて、思考が乱れまくる発作

を抱えているからさあ大変。といった伏線もついてくる。

最後はすったもんだあった挙句にまんまと盗みだすのだが、同じく

スパイで入り込んでいた科学者夫婦が殺されてしまうシーンが

あったりして、かなり悲壮感がただよっていた記憶がある。

今の戦争映画ってカラッとさっぱりしていて、そういう重い雰囲気

はなかなか見受けられなくなってしまったのも、時代なんだろうか。


ステルスもトレイラーを観たかぎりでは、やはり全体的に明るく軽やかな

雰囲気で(戦闘で明るく軽やかってのも?だが。)エネミーラインを

100倍激しくしたようなスカイアクションの連続で、カンマ何秒でもまばたき

厳禁な印象を受けた。

いや、いっつもトレイラーにはだまされるんだが。

期待通りのデキになっていてくれることを切に願う。ステルス。