
ドラマ、サイレーンの放送が終了した。一番の話題は、シリアルキラーを演じた奈々緒の悪女っぷりだった。
しかしながら、私が、注目したのは、木村文乃の新しい価値が創造されたドラマだったこと。
これまでの木村は、清楚なお嬢様のイメージが定番だったが、このサイレーンで、勝ち気な女刑事役を演じて、新しい魅力が開発された。
木村のはまり役だったのではないだろうか。
それは、ある意味、木村は主役ではなく、脇役に配置してこそ、輝きを増す存在であることを証明した。
今回の女刑事役で、お嬢様路線から、庶民代表の存在へと変貌を遂げたのだ。
名脇役として、物語に彩りを添える存在として、更なる活動が期待出来る。