皆さま、こんばんは
急に秋めいて来て、朝晩だいぶ涼しくて、つい最近までの猛暑が嘘のようですね
今日は、夢について
先週から、亡くなった両親と兄の夢を何度も見ています
今週末、兄の七回忌があるからかもしれませんが、夢の中で故人と話したり、故人が穏やかな様子だったり…するのは夢占いによると吉夢で、笑顔の時は大吉夢なのだそうです
夢の中で会えるだけでも嬉しいのに、大吉夢だなんて嬉し過ぎます
昨夜母の夢を見たばかりなのに、お昼寝でもまた母に会えて嬉しくてたまらず、お母さ〜んと叫びながら母に抱きつき、着物の着付けを教えてね活け花を教えてねと甘えました
母が生き返ってくれたのかなと夢の中で思った瞬間、夢から覚めました
母に、夢の中でこんなに甘えたのは初めてでした
いつも夢の中で、もう亡くなってるんだと自覚した瞬間、夢から覚めます
私は亡くなった家族の夢を他の兄達よりも日頃から沢山見ていて、今回の様に頻繁なのは珍しいですが、特別な事ではありません
眠っている間は魂が霊界に還っているのだと聞いたことがあり、眠っても差し支えのない時は、なるべく眠気に逆らわないようにしています
いつも夢を見る訳ではありませんが、夢を見た時は特徴的なシーンを夢占いで調べています
例えば今回のように「故人と話す」場合でも、故人が誰かによっても意味が変わり、悲しそうにしていたりすると、また意味が違ってきます
警告梦の時もあるので、その時はいつもより慎重に行動したりしています
あなたも「夢占い」でGoogle検索してみてくださいね
それでは、素適な夜を
おやすみなさい