平原綾香 Ｃｏｎｃｅｒｔ Ｔｏｕｒ ２０１０
～ｆｒｏｍ Ｔｈｅ Ｎｅｗ Ｗｏｒｌｄ～
ファイナル グランドファイナルに参加した
ファイナルのあ～やＡは
自分の大切なふるさと東京に帰って来てコンサートが出来る歓び に 満ちていた
そして
グランドファイナルのあ～やＡは
今までの３３公演を積み重ねてきた自信 に 溢れていた
あ～やＡの見た新世界 は 過去でも 未来でもない ”今という瞬間” だった
”今を感じられること” が今のしあわせ
だから コンサートがステージが好き と言った
コンサートの最後の曲 新世界
『私だけに出来る何かが 必ずある』
オリジナルであろうが クラシックであろうが
あ～やＡの歌は あ～やＡにしか出来ない歌だ
だから聴く人のこころに残り 感動させる
上手いだけの歌 独りよがりの歌詞からは何も生まれない
ファイナル グランドファイナル は共にＷアンコールだった
アンコール一曲目で 新曲｢Ｇｒｅｅｎｌｅｅｖｅｓ｣を初披露
そう言えば ｢新世界｣も前回のＰａｔｈ ｏｆツアーで発表したんだよね
締めくくりは ミオ・アモーレ
愛する人に奉げる歌
愛する人 とは このツアーに参加した全てのファンの方たち
そう グランドファイナルは全公演があったからこそ
最後に感謝の気持ちを込めた あ～やＡらしいな
唄ったどの曲にも 惜しみない 鳴り止まない拍手が送られた
止めなければずーっと続いていただろう
今回のツアー どの公演も素晴らしかったと思う
グランドファイナルが素晴らしいという事は
全ての公演が素晴らしかった証しだ
新世界は 今の瞬間を感じ しあわせだと思えること
比べる必要ありますか？ 無いですよね
あ～やＡが これからどんな音楽家になるのか
誰にも分からない
でも これだけは言える
今回のツアーは とても大切な意味のあるツアーだった
そして このツアーに参加できたことは ファンとして しあわせだった
あ～やＡ
いや
平原綾香さん ありがとう
最後に、、、
今度からは あ～やＡのコンサートのこと
クラシックライブ（ライブ＝今）って言います