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ご訪問ありがとうごさいます。
先週の夜会、男3人仲良しの旅の妄想の続きでございます。
どうぞお付き合いくださいませ。
ykの脳内です、ご了承ください。
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真顔になった潤の顔を見た瞬間、この後に自分がとった行動を思い出して、ちょっとした寒気を覚え、そっと場を離れようとしたら…
「翔さん、何処に行くの?」
若干温度の下がった声音で潤に呼び止められて、ジト目の潤と目があった。
「えっと、、、トイレ?」
「ふーん、そっちは寝室だけど、、、?」
ジト目のままの潤が自分の隣を叩いて隣に座るようにと俺を呼ぶ。
おずおずと潤の隣に座りテレビに目を向けると、タオルを腰に巻いて、岩の上に半分寝そべる俺が映ってた。
、、いや、結構、際どいアングルだな、、、
「翔さんさ、、、あなたバカなの?」
潤の冷えた声で部屋の温度が下がった気がした。
しかも、さっきから翔さん呼びだし…。
「カメラの位置くらい把握してるよね…」
「楽しいのは分かるけどさ、何よあの体制…」
「お湯もさ、比較的透き通ってるじゃん」
「寛ぎ過ぎでしょ…プライベートじゃないんだよ?」
「はい、、、仰るとおりです。」
「弁解の余地もございません…。」
訥々と説教を垂れる潤に口答えなど出来るはずもなく、小さい声で謝るのが精一杯。
「まったく、、、」
ひと通りのお小言を言い切った潤が再びテレビを見始めると、ちょうど食事をしながら会話を楽しんでいる所だった。
楽しい話から真面目な話へと話題へ、、、
更に活動休止の話まで。
番組を見てくれているであろうファンの子たちが、まだ聞きたくない話題かもしれないけど、、、
日頃から仲の良い二人があの時の会見を見てどんな風に感じていたのか、グループでの俺の立ち位置をどう思っていたのか…など、普段では話さない内容だから俺は話が出来て良かったと思ってる。
隣で黙ったまま画面を見つめている潤は、どんな風に感じているのだろうか。
気になって、そっと潤に目を向けると、、、
「え?、、、じゅ、、ん、、、?」
潤の大きな目から涙が零れてた。
「いや、、なんで泣いて、、、大丈夫、か?」
「翔くん、、二人とも、いい人、、だね。」
「茶化すことなく、ちゃんと話してくれてる」
「オレ達の決断を理解しようとしてくれたんだなって思ったら感動しちゃったんだ…」
「そ、だな、、本質を見ようとしてくれてる」
「だから、俺も素直に頷けたんだよ」
頭を預けてきた潤の肩をトントンしながら、またふざけ始めた画面の中の自分達を見る。
途中、潤の機嫌が悪くなったから、、、
聞いて欲しかったあの話までたどり着くかハラハラしたけど、不機嫌ながらも最後まで見てくれていて良かったと思う。
ただ、来週は番外編の放送がある…
いい話しで終わらせたいから録画予約は解除しようかな、、、
…おしまい
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。
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yk