9月である。
古典的な言い回しを使えば、「長月」ともいう。
秋の季語だ。
今年の夏は本当に暑かった。
いつも額に汗をかいていたように思う。
誰かの役に立つのは本当に簡単なことではない。
自分が良いと思っている商品やサービスも、それが適切に伝わらなければ広まらない。
一度、接点を持ったお客さんも徹底的に尽くしていなければ、いつか離れていってしまう。
役に立ちたいと思う相手がいる。
その人に何かしらの価値を提供する。
ただそれだけのシンプルなことなのに、準備して準備して準備して、飽きるほどシミュレーションを繰り返して、やっと役に立つことができる。
そういえば、富士山を登った時も、ほんのわずかな一歩の繰り返しが、雲よりも高い景色を見せてくれた。
