発達障害児の指導をしていると、原始反射という無意識のリズムがコミュニケーションを妨げている状態になることがよくあります。

これは、本能を司る脳幹のリズムが優位になってしまう状態で、この状態ではこちらの指示がなかなか通じなくなってしまうのです。言い換えると、それは意識が下がる状態にあるので、集中力が極端に低下してしまいます。

そこでの指導のポイントは、無意識の状態を意識に上らせるということです。そのためには、リズムとテンポが重要で、できるだけ多種多様な課題に取り組ませることが重要になってきます。


このように、発達障害児の成長にとって、脳幹への適度な刺激はたいへん重要になってきます。その意味でも運動(ストレッチや一定リズムでの歩行)は効果的で、とくにATA式の体操は自閉症児の原始反射の矯正にも効果があります。その他、脊髄液のリズムを矯正するクレニオセイクラル(頭蓋仙骨)療法も、長い歴史と実績がある療法です。


そして、最近注目しているのが「AWG周波数療法」というものです。

人体に安全かつ有効な特定の周波数を背骨(脊髄)に照射することで、脳内ホルモン物質の活性を促し、からだ全体の情報伝達がスムーズになっていくようです。それは、人間が本来持っているリズムに帰らせる効果があるようです。


AWG周波数療法:http://opensoto.web.fc2.com/index02.html