女性にとっての50代とは(3)
ヒトとして生き抜くために進化し備わってきた体の様々な仕組みは、とても緻密で複雑。それぞれのパーツに意味があり、体を維持するためにチームプレーをしています。そして年齢を重ね生きていけば、若い頃のような活発な細胞の新陳代謝も落ちてくるのは自然なこと。でもそこで、更年期っていう厄介な言葉に翻弄されてしまうのが女性なのです😓もちろん言葉上でなく、その時期、今までと違う体の調子に悩まされる人も少なくありません。まず、日本産婦人科学会が定義している更年期とは👇「生殖期から生殖不能期への移行期。 加齢に伴い性腺機能が衰退し、特に卵巣では 排卵などの機能が消失し始め、やがて月経が 不順からの完全に閉止する。」不能期、衰退、消失、閉止 なんだか悲しい文字ばかり😥 人生終わっちゃうみたいな…そういえば「女が終わるのよ」 って聞いたことあるけれど、「男が終わる」なんて聞いたことない。更年期の時期として50才を挟んだ前後5年、45才〜55才と言われます。50代はどんぴしゃ更年期です…この明らかな区切りがネガティヴなイメージを増幅させるのかもしれないなぁ、と思ったりします。けれどこのところ男性更年期、若年性更年期など話題になり医学の進歩に伴って、50代前後の女性だけの問題でもなくなってきています。性別に関係なく、通る時期として更年期を捉える時代が来るかもしれません。40代あたりから、今迄若いと思ってきた体に変化を感じて来たなら、「そろそろ切り替えの時期かぁ」と、それまでとの体との向き合い方を見直してみるのもいいも思います😌更年期は生殖器官やホルモンが深く関わりますが、それがチームプレーのリーダー格、視床下部とその部下の下垂体の働き具合に関わってきます。更年期症状とは、変化した状態に対応できず脳の中で混乱が起き、体内のチームプレーがうまく行かなくなって出てくる不具合ですね。この続きはまた次回へ。〜あなたの心と体を大切に〜(⌒▽⌒)