皆様、ごきげんよう。
本当にお久しぶりです
わたくし、やはりこのようなたぐいの書き物、苦手かもしれません
今さらですが、気がつきました。
だから、近々やめるかも
さて、題にもありますように、7月30日から8月8日まで広島に行っており
ました。
今回私は、PKWSFというイスラエル・パレスチナの平和交流を促進する
ために、両国を含む世界10カ国、総勢150人の子供たちを招待して交流を
深めようという大会にかかわってきました。
その大会の中でも、メインイベントは子供たちのワールドカップともいうべき
「サッカー大会」。ビッグアーチを貸し切り、サッカーというツールを通して交流
を深める試みもされました。
題にもありますが、この大会期間中に実は広島の原爆記念日が重なっており、
平和を掲げたこの大会としては、世界の国々の子供たちに広島の原爆のこと
を知ってもらうよい機会にもなったのです。
ノーモアヒロシマ。
これ、ちょっと私的にはいろんな意味が含まれています
確かに、原爆はいけない。だからノーモアヒロシマ
あとは、この大会は忘れたいぐらいつらかった。だからノーモアヒロシマ
複雑です笑
この10日間で、本当にいろんなことを学んだと思う。
イスラエル・パレスチナの関係。本当の情勢。
イングランドの英国プライドの高さ。
日本の子の管理された行動力。
それぞれの国々のカラーがとてもよく出ていた。
それがゆえに、戸惑うことも本当に数え切れないぐらいあった。
言葉が通じないことのストレス。
食事の習慣性の極端な違い。
入浴の習慣性の違い。
洗濯についての考えの違い。
政治的問題に宗教的問題。
10日間、迷い苦しみながら進んできた。
だから、広島のステイの振り返りはあまりしたくない。
ただし、これだけは言えると思う。
限られたものだらけの中で、ボランティアは最大限にQOL向上に努めたということ。
日本人のホスピタリティの精神はすごい
もちろん、楽しいこともあった。
自分のチャイニーズ、感覚を取り戻してきた
ハングル、多少話せるようになった
イングリッシュ、上達した
そして、サッカーの素晴らしさを改めて知りました。
印象的だったのは、子供たちの何気ない行動。
庭で沖縄とボスニアがサッカーをしていた。
その後、韓国が加わってきた。
互いに誰も言葉は通じない。
日本語とボスニア語とハングル。
けれど、子供たちはジェスチャーだけで意思疎通を図り、いつのまにか3つの国が
楽しそうに庭でミニゲームをしていた。
その時、思った。
サッカー、そしてスポーツに言葉はいらないんだと。
本当にその瞬間を目の当たりにすることができた。
鳥肌が立ち、うれしくて涙が出そうになったのを覚えている。
サッカーを通じて日に日に子供たちの間の壁が取り払われていく。
素直に感動した。
子供の無邪気さ、純粋さに心が打たれた。
子供は世界の宝だと改めて実感。
文章が全然まとまらないが、まとまる必要はないと思っている。
とゆうか、まとまるはずがない!
なぜなら、この10日間で本当にいろんなことがあったから。
書き尽くすこともできなければ、言い尽くすこともまだできない。
消化はこれからだと思っている。
しかし、これ以上に熱い夏はないんじゃないかと思うほど、精一杯動いた。
いろんなことを吸収し、困難を乗り越えフレキシブルに働けた。
そして、世界中に友達ができた。
忘れたいこともある。
だけど、毎年、原爆記念日を迎えると思い出すはずだ。
今回出会った多くの世界中の子供たちを。
彼らがこの先、元気で過ごせることを心から祈っている。
だからきっと、私はこの夏を忘れない。