ざっくりしたタイトルですが(笑)

今日は山のお話です。

昔から、山には不思議な力が湧いていると考えられていました。

別れて一ヶ月の頃、私も山を登りに行きました。

マイナスイオンを感じることで気分を変えたい

自分が普段やらないことをすることで、運命を変えたい

そんな思いからだった気がします。

登ったのは、香川県の飯野山。

まぁまぁな山道です。

季節は冬(12月27日の夕方3時頃)、折しも大雨で、山の上の方は霧がかかっていました。

この山は昔彼と一緒に登ったこともあり、山頂ではそれを思い出して泣いていました。(アイタタタ…)

そんな悪条件&泣いてテンションも大幅にダウンした私は、別れて初めて、リアルに自殺を考えました。

この道を転がれば死ねるな、と。

山を下りながら、なるべく険しい場所を探していました。

そんな時、

ふと、白い人影が見えました。

年末のこんな時間、もちろん登山中に人になんて会っていません。(今思うとほんとによく登りきったなと思いますあせる)

…なんだ?

と思いついていきますが、うまい具合に曲がり角がきて、姿がはっきり見えません。

私は意地になっておいかけました。

すると、

いつのまにか山を下りきっていたんです。

もちろん、辺りには誰もいませんでした。

あれはなんだったのか、よくわかりませんが、なんとなく

いつでも死ねるんやから、今こんな当てつけみたいな真似したらいかん。

と思いました。

諦めれんのやったら諦めれんまま頑張ろう、と。

白黒はっきりつけたいと願ってやまない時期だったのですが、曖昧さを受け入れようと決心できました。

人間、肉体的にまず追い詰めた方がいいのかもしれません。

疲労は睡眠をもたらしてくれますし、運動してるときは余計なこと考えませんしね(*^o^*)

明るい時間の安全な登山は、そろそろ紅葉もあり、オススメです音符