先日NHKのあさイチで
黛ジュンさんは
「時間」が欲しいと仰り
加賀まりこさんは
「欲しいものは何もない」
と仰り
黒柳徹子さんは
はじめ
「パンダ🐼のぬいぐるみ♡」
と仰った後
しばらく考えた後
「ほんとに欲しいものは
平和」
「子どもが泣いたりするのは
見たくないので」
と
仰ったとき
ジワっと涙が出てきました。
ほんとうにそう思います。
戦闘が始まり
イスラエルのガザ地区にいた
ある男の子が
「僕は何も悪いことしてないのに」
と
撮影していたカメラに向かって
言った言葉が今も
胸に刺さっています。
子を持つ親として
ガザ地区の子どもたちが
受けている状況を
思うと胸が締め付けられる
思いです。
同じ質問を私が
受けたとしたら…
私も加賀まりこさん同様
更年期を迎えた
四十代半ばは
ちょうど断捨離を始めて
数年が経ち沢山のものを
捨てた後だったので
「物欲」
はほぼ無くなりました。
快適な衣食住全て
与えてもらっていて
こんな幸せなことは無いです。
なので
私も欲しい物と言ったら
黒柳徹子さんのように
「平和」
と答えたいし
さらには
「人々の笑顔」
を見ていたいと答えたいな
と
思いました。
何事もなく
ずーっと平和でいるのは
魂の成長としては
必ずしも良い状況とは
言えませんが
ここまで
厳しい状況が必要なのか?
もうそろそろ
こうした争いから
学ぶのは終わりにして
欲しいと
水瓶座♒冥王星に
切にお願いしたいです。
ご覧いただき
ありがとうございます😊