中学生の頃見た
時をかける少女
尾道を舞台にした
ノスタルジックな映画です。
話の中では
タイムリープや
テレポーテーションなど
SF要素も入っています
いつかどこかで出会うはずの
彼と出会ってしまった
16歳の少女のお話の舞台である尾道の景色に魅了されて
いつか行きたいと
思いつつ40年も経って
いました。
まずは
主人公の和子が通う高校の
通学路として何度も出てくる
竹原市の町並み保存地区へ
行ってみました。
当時のままで
嬉しかったです。
(個人名や住所が書かれています。)
ありますが、今は無くなり
駐車場となっています
資料館の写真では
いたようです。
西方寺の階段を登って
さらに右に進むと
通学路として使われた
階段があります
ここから竹原の町並みを
見下ろすと
特徴的な建物を
発見することができました!
(丸をつけた所)
歩いた場所もありました😆👍
時をかける少女を現地で
(アマプラで)見て場所の確認をしたりしてしばし楽しみました。
道も残っています。
時をかける少女は
尾道だけで撮影されていたのか
と思っていたのですが
町並み保存地区がある
竹原市でのシーンがかなり
あってとても楽しい
聖地巡礼となりました。
また、ごろうちゃんの家↓
こちらで
竹原焼
を食べてきました😊
竹原焼とは
これがまた美味しいの!
「いいから食ってみろ」
の
味(笑)でした
宮島のホテルの中居さんが教えて
くださった
聖地巡礼+美味しい物
四十年越しの夢が叶い
最高のひとときを
竹原市で過ごすことができました。
この後尾道へ向かいます
続きは次回!
ご覧いただき
ありがとうございました😊