それは湿布です。
何故持ち歩くようになったか
というと
以前勤務先の階段を使おうと
ドアノブに手をかけようとした
瞬間に
反対側から私のいる方に
思い切りドアをあけた
者がおり
私は利き手を負傷
直ぐに湿布を貼りたかった
のですが、フルタイムの
時の職場と違って
湿布をくれる所はなく
気の利く職員さんが
「私持ってるよ〜」
と湿布をくださったので
大事に至らず、後に長引く
こともなく利き手は治りました。
それ以来
湿布はカバンに入れています。
先日も外出先の歩道で
ちょっとした段差につまずき
盛大に転んでしまいました。
転んだ瞬間は痛くなかった
のですが
母が同じように前のめりで
転んで背骨の圧迫骨折をしたので
出先のトイレに駆け込み
直ぐに地面に打ち付けた
膝や脇腹など
だんだん痛くなってきた所に
湿布を貼って
用事を済ませてから
整形外科を受診しレントゲンを撮ってもらいました。
恐れていた骨折も無く
湿布と痛み止めをもらって
帰宅しました。
転倒し10時間位経過すると
かなりの疲労感が出てきたので
早めに就寝しました。
50を過ぎると
骨粗鬆症のリスクも高まり
転倒でも骨折することが
あるので注意していたのですが
それでも転ぶものですね。
皆様も転倒には
十分お気をつけ下さい😊
ご覧いただき
ありがとうございました😊
