義援金と支援金って
使われ方が違うと
初めて知ったので 
NHKの記事をシェアします。



以下抜粋

日本財団によりますと、被災地に届くまでの時間や使われ方は大きく異なるといいます。



支援金

寄付先の団体が判断し被災地の復旧をはじめとしたさまざまな活動に迅速に役立てられる。使いみちはその団体に委ねられ、活動レポートや収支報告書などで確認することができる



義援金

全額が被災した人たちに公平に直接、配分される。被災者数などを把握したあとに、各県が設置した義援金配分委員会で配分されるため、使ってもらうまでには、時間がかかる。


抜粋おわり






今回私が利用したふるさと納税は

どうやら

受け取った自治体が

自由に使えるようで

一番私の支援したい形と

あっていたようです。





こうした善意が集まる中

善意を踏みにじり

個人情報を抜き取ろうとする

フィッシングサイトや

偽の義援金募集



高額リフォーム詐欺など

よくもまぁ被災者の方や

善意ある人たちに

こういう事するよなぁと




盗っ人猛々しい

とはよく言ったものです…




こういう盗っ人たちは

今世うまく生き延びても

再来世以降に

逆の立場に立って

思い知ることになるそうです。




これは

神の領域のことなので

私達が制裁を加える等

しなくても

良いとのことでした。





私達は


自分を愛して

他人を愛します

優しさと笑顔を絶やさず

人の悪口は決して言いません

長所をほめるように

努めます




この白光の誓いを

出来ないときも諦めず

何度でも挑戦しつづけ

魂の向上に努めて

参りましょう!












ご覧いただき
ありがとうございます✨