遂に4社目の大和田時平神社さんへ!
穏やかな雰囲気でした
見て回りました。
という物語なのかわかりませんが
武士と村人?のやり取りが
細かく彫られていました。
こういうのは
何か説明書きがあると
楽しいのになと
八千代市さんにお願いしたい
です😆
神社らしい佇まいです
ほどではありませんが
柔らかいエネルギーを感じることが
できました。
お掃除は黒龍さんがお手伝い
くださいましたよ。
こちらも境内は
地元の方々に大切にされ
葉っぱなど掃除されていました。
習志野の菊田神社周辺に流れ着いた
藤原時平公の子孫が時平公も
一緒に祀り始めたとしても
時平公の名前のついた神社が
4社も八千代市にあるのは
やっぱり不思議です。
右大臣 菅原道真
左大臣 藤原時平
それぞれが神様として祀られて
いるのも興味深いです
私が上の方から聞いた
(夢物語だと思って聞いてください)
2人の物語
↓
藤原時平公も菅原道真公と
引けを取らないほど頭の良い方で
文武両道。
2人とも民のためにと政(まつりごと)に
携わったが、ゴールは同じなのに
やり方に相違があったため
菅原道真公が左遷。
その後時平公は若くして亡くなったのは
道真公の祟りと人々は言うけど
時平公は働きすぎで流行り病に
かかって直ぐに亡くなってしまった
とのこと
信じるか信じないかはあなた次第
そんな昔ばなしが
あっても面白いよねー。
ということで
時平公と八千代市の関係は
まだまだ分からないことだらけで
二宮神社さんでも
「調査中」と仰っていました。
時平神社のご利益をネットで調べたら
学問成就、諸願成就
とのこと
時平公が道真公と負けず劣らず
頭のいい方だったことを
偲ばせます
先々週
ピンクの光の玉
タカツヒメが気になり
高津比咩神社に行き着き
そこから始まった
習志野、船橋市、八千代市に
またがる時平伝説
今後調査が進むことを願いながら
時平神社シリーズ完結と
させていただきます
☺️
ご覧いただきありがとうご財増す😊