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頑張らずいかにラクに楽しく生きるがテーマの双子座B型。時々神様と繋がるスピリチュアルカウンセラーが綴るブログです

こんばんは~♪



山梨県にある釈迦堂遺跡博物館へ行ってきました!



遺跡の聖地と言われるほど沢山の縄文式土器が発掘された場所だそうです。



私が気になった土器をご覧ください。












縄文人は宇宙人と遭遇していたんだと確信。





50番の表はこんな顔ですが…





裏の顔はこんな感じです。





これ、これこれ!(←都市伝説テラー風に読んでください(笑))
指みてください!
顔も完全に宇宙人!



裏はこんなです。後頭部にプラグ指すんでしょうね。


関暁夫さんの言葉を借りて説明するなら、


「縄文人が想像で作ったわけじゃないんだよ。見たから作れているんだからね。」


もう、ホントに衝撃的な土器が沢山!




これも、見て!見て!
手が長く宇宙人らしい(笑)




もう、どんな世界だったんだろう?


縄文人は異星人がやってきても受け入れていたのでしょうね。


そして、テレパシーで会話してこの土器を作ったのかなぁと想像しています。










こちらは土器ではなく当時の食事↓


縄文人の主食はトチ、クヌギ、カシ、ナラだったそうです。クルミは脂質が多く、クリはカロリーが低すぎなのだそうです。



将来またこれらの実を食べる時代が来るかもしれないので、参考までに載せておきます。












縄文時代は子どもが生まれても大人になるまで育つ事が難しかったそうです。



女性、出産がテーマの土器が沢山出土している所から生命の誕生が尊い神事と考えられていたことが伝わってきます。



人と人が殺し合うなんてことは無かったそうです。



そして、争うことなく自然の恵みを必要な分だけ食べて暮らしていたのでしょうね。




今の世も縄文人を見習っていきたいものですね。













釈迦堂遺跡博物館の外は





花桃や菜の花、水仙などが咲き乱れる桃源郷でした。







過去と未来と今が同時に存在した素晴らしい世界に導いてもらえてシアワセな1日になりました。



















今日も



ご覧いただきありがとうございました♪





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