一分一秒狂いなく、多発性硬化症という病気を選んで生まれてきた雪絵さん
お空で決めて生まれてきたとわかっていても、動かなくなった足や見えなくなった目にありがとうと言えるだろうか?
考えさせられました。
でも、神様からのプレゼント🎁から学んで辿り着く答えは感謝。
日頃から感謝出来ることを探す癖を付けることは出来ると思います。
体に障害がある人の心は自由なんだよ。
トキくん(山幸彦様)が教えてくれましたが、雪絵さんの言葉を見るとホントに自由なんだなと感じました。
先日、私も熱を出したことがあったのですが、体の狂いない反応に感動し、体内で炎症を起こし一生懸命戦ってくれた細胞達に心から感謝しました。
こんなご時世なので風邪を引いて熱を出すこともはばかれますが、熱を出すことは良いことで、がん細胞をやっつけてくれます。
ただ、このがん細胞だってがん細胞になりたくてなったわけではないのです。
コピーミスが起こり正常な細胞になれなかっただけ。
そのコピーミスも私達の考えグセや行動(頑固、頑張りすぎ)を改めたら変わってくるのですがね。
話はちょっと逸れましたが、熱を出すことは悪いことではないので、今回は存分に熱を出させて自然に下がってくるのを待てました。
(ただし、自己判断は危険ですので必要に応じて医療機関に受診してくださいね。)
熱が出ている間中、体に
ありがとう
ありがとう
と伝えつづけ、VITAMIN剤(チョコラBB)を適宜飲んでいたら、解熱後はスッキリ!しました。
私の場合、単発的な発熱だったからこのように対処できましたが、難病になった場合学びが凄すぎて雪絵さんのように言えるのだろうか?と考えさせられました。
リブログを是非ご覧になってみてください。
雪絵さんのような方から学ぶことは沢山あると思います。
今日もご覧いただきありがとうございました♪
ふわふわ♡