11日目。今日は金曜日で気持ちが少し楽。つーわけで今日やったことといえば、前日通り長安試験の作業内容の確認だ。

Jupirter notebookというwebサービスでログの収集を行うこと。

これは手順書があってその通りにやって不安なところはTさんに確認してもらい、実際に適当な日付でログ収集まで行ったからOK。Jupiterを使うためにteratermであるサーバーに接続したけど、何の意味があるんだろうって思った。

ちなみにjupiter notebookとはpython言語の開発で使う対話式のプログラミングソフトらしい。

ログをとる時に枠に入っているコードを1つずつ実行してたからそれがログをとるためのコードだったんだろうなぁと、やってみて理解した。

最初はログ収集なのに、プログラミング開発のソフトってどゆこと?とか思ったんだけど。

heapstats analyzerというクライアントソフトで、ヒープ領域のステータスの確認。

 

・heapstatus analyzerとは

Java Virtual Machine(JVM)が 管理するヒープメモリ(メモリ領域)の詳細な状況を,Javaアプリケーショ ンの性能に極力影響を与えずに取得できるOSS(Open Source Software)の 監視・解析ツール

 

javasliver持ってるがJVMやヒープメモリについてほとんど忘れてるから調べてみた。

ヒープ領域はOSからソフトに与えらえる動的なメモリ領域のこと。

動的だから与えられて必要でなくなったらメモリを解放してまた使えるようにするってことか。

スタック領域というのもあるが、ヒープ領域との違いはメモリの開放の仕方だそうだ。

ヒープ領域はソフトウェア側で解放の仕方を自由に決めれるが、スタック領域というのは、最後に確保した領域を解放するらしい。

スタックは柔軟性がないけど、ヒープ領域は管理がめんどくさそう。

JVMはJavaプログラムを解釈し、対象のOSで実行可能な形式のコードに変換して動かす役割がある。あとヒープ領域の管理ね。

javaプログラムはどのOSでも動くように作られた言語ってのは知っている。だからjavaとOSの間にたちそれぞれのOSに対応したプログラムに変換するのがJVMの仕事ってことか。少し思い出した。

これもまあやってみたらそんな難しくない。

jupiter notebookでとってきたログファイルを必要とするからjupiterの使い方から学んどいてよかった。

 

後今日はいろいろ拡張子がでてきた。dat,tar,tgz,jarとか・・・。

日記でいちいち書いてたらきりがないから、どこか書き留めておきたい。

昨日書いたけど俺は記憶力が酷いことに気づいたから用語集をメモに書いて口で説明できるぐらい理解したほうがいいと思う。

だから、中ぐらいのサイズのメモ帳買って月曜日から実行しようと思う。

 

とまぁ仕事のことしか書いてない。あ、今日精神科予約したら3月中まで埋まってたんだけど・・・。

初診だけで2ヶ月かかるのか・・・。このくそメンタルが精神科で治るのか怪しいけど、少なからず2ヶ月はこのメンタルで仕事続けなきゃいけないと思うと辛い。薬も切れそうだし、毎日使うと足りないし、初診で薬処方されるのかもわからないよなぁ。

ばいばい。(バニラ求人うるせえー)