今日が二日目になります。日記はメンタル改善にも向いていると聞いてたけど確かにその通りかもと、2日目ながら思っています。日中少し気持ちが軽くなった気がしました。1日1日を大切にしようと思えるからなのか、日記を書くことによってこれから買われるかもと自分に期待しているのかもしれないですね。今日は地獄の自分が司会する会議がありました。前日いったように大して話すような内容はなくセキュリティ診断ツール利用したい人は記載してくださいと伝えるだけ。といっても、やっぱり不安で数十分前から会議で話す内容をイメージトレーニングして臨んだ。結局会議中セキュリティ診断について説明しようとしたら、スラスラ伝えることはできず、、、まあプロジェクト毎にやってる作業だし、説明が上手く伝わらなくても理解はしてもらえるんだろうけど、これじゃダメだなと思い反省してる。頭の中だと簡単な説明も会議で大勢を前にすると途端に言葉に詰まるし、説明も下手くそになる。

メンタル的な所も大きな原因だとは思います。精神科がある病院やクリニックに電話したこともある。けど初診は予約すらできなかった。まさか予約すら取れないとは思ってなかったから、少し日本の闇を感じてしまった。でも、自分だけじゃなくて、精神的に辛い人は自分以外にもたくさんいるんだと逆に安心もできた。そうゆう支えになる言葉をいくつか持っとくだけでも、辛いとき気持ちが楽になるなと最近思います。

 話それだけど、とにかく会議は終了した。会議はteamsでやっていますが同じフロアにも参加者がいてさっきの会議について話してた。内容は詳しく言えないが、請負に作業依頼しているスケジュールだが完了報告がなくて不安とのことだった。確かに、上の立場の人にとって怒られるのは自分だから不安になるだろうなぁとは感じた。自分は3ヶ月でまあ伝えてるしいいやぐらいの軽い気持ちだったが、確実に進めるなら報告メールをもらうなり、ステータスの列を作って作業項目が完了したら記載してもらうなど、やってもらったほうがいいと思いました。明日やるか・・・。会議の後は検証環境を作るための作業を50台のベテラン社員Tさんに教えてもらうことになっている。この方はとても優しい方ですごく頼りになるし、話し方も穏やかで聞きやすい。自分の上司と変わってほしいぐらいです。なお、この上司は今日も休み。。。未経験が会議やってるんだから出席してサポートしろって思うし、部下が今何の仕事してその仕事がどうゆう状況かぐらい把握してくれないと不安でしかない。また話がずれて愚痴になってしまったんで戻します。社員Tさんに教えてもらう作業だけど、もう一人サポートできてくれて2人のベテラン社員に教えてもらうことになった。自席じゃ難しいので適当に会議室とってもらってそこにあるでかい1台のモニターを見ながら教えてもらう形になりました。

作業内容DBパッチで既存システムに新機能が追加されるため、DBにも更新が必要になるため。使うソフトは①LogmeTT、②WINSCP、③手順書ファイル(ソフトじゃねえ)の3つ。今日はこの3つの説明をして日記を狩猟しようと思います。

①のLogmeTTは使ったことある。ここから検証用環境に入ることができる、LogmeTTには書く環境にあるサーバーのIPアドレスやホスト名が入っていて、三角のマークを押せばTeraTermを起動しそこからコマンド入力できるみたいで、そこで手順書からコマンドをコピペしていき、SQLを流していくようだ。ちなみに③の手順書は自分で作れないから作ってくれと別の人に頼んで作ってもらった。じゃあ、②WINSCPってなんだよって感じなんですが、自分も今日初めて存在を知りました。ローカルにあるファイルをサーバーに転送を行ってくれる役割があって、自分が作ったSQLファイルを検証サーバーに転送するらしい。そのあとTeraTermでSQLを実行してDBパッチは完了。でも自分のPCもシンクライアントで別のサーバー上で動いているってことはサーバー間のファイルやり取りを行うFTPやHULFT(こいつが課題として上がってて俺の精神を削りそうなのはまた今度の話)のようなものなのかなぁとか考えたり、、、。これも調べなきゃいけないなぁっておもって少し調べたら、「オープンソースでグラフィカルなFTPFTPSSFTPクライアントプログラム」らしい。つまり、GUI操作で知識がなくても簡単にファイル転送ができますよーってことか。

とにかく、作業は完了して一件落着。明日はビルデブ作業を教えてもらうことになっているからその内容の日記になると思う。ばいばい。