こんにちは!わくわく☆こ育てクラブです💓





家族会議からの「作ろう!自分の部屋」プロジェクトの続きです😆





ずっとクローゼットに入っていたものとか、遊ばなくなったおもちゃなど、家中の物を家族みんなで点検してきました。






そして冬休み中の大断捨離大会で、親子合わせて約10袋分の不用品を手放すことができました。







「何を残して、何を手放すかを、決めて行動する」というのは、大人でも子どもでも苦手な人は苦手ですよね。





息子達も、「これは残そうかなぁ」「これはいらない」など、1つずつ自分の持ち物を確認していました。




うちの場合、長男は生きている時間が長いので、それだけものも多かったので、少し時間が必要なようでした。




「あ、これ残したい。」などと手放すことに迷っているところもありましたが、自分が納得するまで遊びきったら手放せていました。




二男、三男は、まだ物も少ないこともあって片付けがどんどん進んでいました。「これは、いる」「これは、いらない」と自分の感覚で、ぱっと決断するのも早かったです。

  



これって、決断力、実行力を養う、よいトレーニングになりますね。






そして、断捨離中に最も困ったことは、息子たちが「いらない!」と決めたのに、





「これは○○のクリスマスの時に買ったものだ」
「これは、(息子の名前)が、初めての○○の時に遊んだ物だー」





と、夫が一つ一つの物に付属しているその時に思い出を手放せないがために、子ども達がいらないと言った袋から、おもちゃを取り戻そうとすること(笑)





まぁ、、気持ちはわかりますよ(笑)






ただ、残しておいても、大人が仮面ライダーのベルトで遊ぶわけでもないんですよね😅






大人が特に思い入れのある息子達のおもちゃを2つ3つくらいだけ残し、あとは感謝して手放しました。





さぁ、これで部屋の状態が整いました。
次は、「自分たちの欲しいもの」を買いに、ニトリへレッツゴー😆





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